岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

「悩んだら次へ」の理由と試験への心構え

前回、私の短答の解き方をお伝えしましたが、どうだったでしょうか。
伝えるのが遅いという感想をお持ちになられた方もいるかもしれません。
それは、ただただ、申し訳ないです。

「悩んだら次へ」のもう1つのメリット

わからなかったらすぐ次の問題に行くという解き方ですが、もう一点メリットがあるのをお伝えし忘れていました。
この方法を考え付いた理由でもあるのですが、書くのを失念しました。

試験前半と後半で頭の回転が違う

私は、択一の時、困っていたのが、最初の問題の時と後半の問題では、頭の回転が違うという事です。

後半になればなるほど、フル回転で問題を解くことができました。
他方、前半は、寝ぼけているのか、エンジンがかかっていない気がしました。

そのため、前半の問題では、簡単な問題であるにもかかわらず、落としてしまうという事が多かったです。
これをいかにして防ぐかというのが課題でした。

同じ問題意識を持っている人もおり、休み時間に百マス計算をするという人もいました。
試そうと思ったのですが、百マス計算をやるより、直前でも知識を入れたいという欲が強く、できなかったです。
また、試験場で百マス計算をやる勇気は持てなかったですね。

難しい問題を後半に回す

ただ、もう一つ気が付いていたのは、簡単な問題から始まり、後半にかけて難しくなれば、これが解決できるという事です。
徐々にギアを挙げていくイメージですね。

そこで、だったら、自分で問題の順番を入れ替えてしまえばいいと思いつきました。
つまり、難しい問題を最後に回していけばいいと。

そういった発想から思いついたのが、少しでも悩んだら次へと行くというやり方です。
これであれば、悩まない問題、つまり簡単な問題を最初に解き、頭がフル回転している後半に難しい問題を解くことができることになります。
こういった経緯があったわけです。

自分にとってのベストな方法を

どういったやり方が正解というのはないです。
私のやり方がベストだとも思いませんし、他にもいろいろやり方はあると思います。

一番目の選択肢は○に見えやすいため、2つ目の選択肢から解くという方法もあります。(これも問題によっては、実践していました。)
本当にやり方は千差万別です。

中には、後半の問題から解くという人もいるでしょう。
自分にとってベストのやり方を見つけていただければなと思います。

体調管理に要注意!

残り少ない期間ですが、体調にだけは気を付けてもらいたいなと思います。
精神的なものも含めです。

今年が最後の受験という人はたくさんいるでしょう。
身体がどうなってもいいから合格したいと強く思っている人も多いかもしれません。

しかし、身体を壊してまでやるものではないと思っています。
そのぐらいの意識、気持ちは大切ですが、身体を壊してしまう方がマイナスです。
それに、そこまでの極限状態では、いい結果も出せなくなると思います。

ここまで来たんですから、油断はできませんが、万全の状態で迎えられるよう、整えましょう

気負いすぎない!

落ちたとしても、命を取られるわけではないですし、この先もあります。

先日、新聞にも掲載されていましたが、法科大学院卒の人を企業は求めているそうです。
つまり、司法試験がダメだったとしても、就職先はあるという事ですし、それこそ、法曹では経験できないこともたくさんできます。

つい最近、これから予備試験を目指す社会人の友人と食事をしましたが、いいなーと思いました。
会社の中で仕事をするという経験ができるからです。

出向やインハウスという選択肢もありますが、司法試験に合格したとなると、新卒での扱いとは少し違います。
やはり、法務中心になりますからね。

それよりも、新卒として会社に入り、いろんな部署で働いたり、揉まれたりするのがいいなと思いました。
司法試験にダメだったとしても、そういう経験ができるようになるのですから、絶対にプラスになります。

むしろ、そういう経験があって、後々に法曹になるというのもありだと思います。
他にも道はたくさんあるので、そこまで気負いすぎず頑張ってもらいたいなと思っています。

 

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