岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

司法試験・予備試験の受験上の注意その1

司法試験、予備試験を受けるにあたって、注意しておいた方がいいことをお伝えしたいと思います。

受験上の注意1:遅刻厳禁

まず、遅刻だけはしないようにしましょう。

確か、開始時間に着席していないと受けられなくなるはずです。
とにかく、忘れ物はしてもいいので、身体だけが到着している状態にしましょう。

会場までの道のりが不安という方は、事前に下見をしてもいいと思います。

受験上の注意2:問題文の読み間違え

会場までは無事到着したとして、試験を受けるにあたっての注意は、一番は、問題文の読み違えだと思います。

形式面は心配しなくてよい

名前を書くということも大切ではありますが、書き忘れていたとしても大丈夫です。
というのも、試験監督員が、一人ひとりチェックをしてくれますし、書洩らしがあった場合は、注意してくれます

受験番号シールについても同様です。
そのため、そういった形式面については、心配しなくてもいいと思います。

また、司法試験であれば、問題用紙の取り違えは起きないです。
1科目ずつですからね。

ただ、気を付けるのは、ページを飛ばさないことですね。
しかし、こちらも、対処可能です。
対処の方法が伝えられるはずですし、もしわからなければ、試験監督員に伝えれば大丈夫です。

このような形式面に関しては、柔軟に対応してくれますし、これで合否が変わるということはないです。

問題文の読み間違えは絶対にダメ

しかし、問題の読み間違えだけについては、誰も対処してくれません

勘違いをしてしまったり、問題を1問飛ばしてしまったりすると、かなり大きく響きます。
下手すると、G答案になります。

問題文の読み間違えなんかしないよ、と思われるかもしれませんが、やります。
特に1科目です。

緊張していますから、普段と違うんですよ。
そのため、やらかしちゃうんですね。
途中で気が付けばいい方です。

私の場合、予備試験の時ですが、行政法で問題文を読み間違え、残り5分で気が付き、もう取り返しつかなかったです。
本当に、終わったと思いましたね。

また、この話続きがあって、最近気が付いたのですが、実は、憲法でもやらかしていたというね。
なんと、2問あるのに、1問しか解いていなかったんですね。
しかも、その解き忘れた方の配点がなんと80点分あるというおまけつきでした。

当時、絶対に問題文の読み間違え、勘違いだけはしないぞとかなり強く意識していたのに、やらかしたのです。
みなさん、本当に気を付けてください。

受験上の注意3:時間配分

問題文はちゃんと読めたとして、次に気を付けるべきことは、何と言っても、時間配分です。

多くの方が事前に、時間配分について、どうするか対策していると思います。
もし対策していない方がいたら、しておきましょう。
出来る限り、科目ごとに時間配分を決めるといいです。

ただ、注意してほしいのは、時間配分にとらわれすぎないということです。
あくまで目安です。

そのため、予想外に問題文が長い問題や難しい問題が出た場合は、臨機応変に対応しましょう
答案構成の時間を10分延長して、その分構成をしっかりと練って、各枚数を1項減らす等です。
逆もあるかもしれませんね。

実際、私は司法試験の時、行政法で予想外に問題文が長かったので、その時点で答案構成をしていたら、最後の問題まで行きつかない可能性があるなと思い、「答案構成はほとんどしない、内容が薄くてもいいから最後まで書ききる」というのを決めました。

また、刑法では、6項ぐらいかければいいやと思っていたところ、25分の答案構成時間のところ、10分ほどで終わってしまったので、量を書こうと決め、8項書きました。

想定通りに進むという事は、ほとんどないと思います。
あくまで、想定としてとらえて、その場その場でうまく対応しなければならないと思っていた方がいいです。

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