岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

口述試験・司法試験に向けて

予備試験の論文式試験が実施されました。
受験された方々、お疲れさまでした。

資格スクエア予備試験解答速報

ご存知の方もおられるかもしれませんが、今回、資格スクエアでは解答速報を出したらしいです。
私は、「解答速報って大変だなー」という感じで見ていただけなので何もしていませんが、どうやら昨年と一昨年の予備試験合格者が中心となって作成をしたようです。

もちろん、これが正解というものではないでしょうが、おそらく合格レベルには仕上がっていると思うので、一つの参考例として読んでいただければと思います。

資格スクエア予備試験 解答速報

論文の次は口述試験

この予備試験の論文式試験が終わると次に待っているのが、口述試験ですよね。

実は、昨年、一昨年と、口述模試の試験官を務めさせていただきました。
私自身が圧迫での試験だったため、かなり厳しめに試験官をやらさせていただいたのですが、意外と好評でびっくりしました。
論点が当たったためかもしれませんが。

口述の怖さについては、福田君が最もよく知っていると思います。
詳しい話は、彼の88,7をご覧ください。

口述試験までの勉強法

ここからは、口述試験までに何をしておくべきなのかについて話をしていきましょう。

やることを絞って現状維持を

最低限やっておくべきことは、今ある力を落とさない勉強です。

贅沢を言えば、司法試験の過去問をやったり、苦手科目、単元、論点の勉強をしたり、凡例百選を潰したりなどしてもらいたいです。
しかし、なかなか難しいと思います。
ロースクール生ですと、サマークラークがあったり、アルバイトであったり、旅行などで忙しいでしょうし、社会人の方は、仕事がありますしね。

また、夏休みと同じで、発表まで3か月あると思ってあれもこれもやろうとしたところ、あっという間に過ぎてしまい、結局何もやらなかったで終わってしまうということはよくあります。
そのため、あまり多くのことをやろうと思わないほうがいいと思います。

やるとしても、絞りましょう
例えば、苦手科目攻略や、判例百選読み込みなどがいいかもしれません。

司法試験の過去問を解く

なかでも、司法試験を2,3年分解くというのは非常にいいと思います。

口述後に司法試験を始める人が多いと思います。
私もそうでしたが、もっと早くからやっておけばよかったというのが正直な感想です。

口述試験後からわずか約半年後に司法試験です。
しかも1科目増えるんです。選択科目ですね。
これが非常に重たい。

ロースクール3年生であれば、ロースクール入学時から2年後、3年後を見据えて選択科目を勉強しているため、問題ないと思います。
他方で、大学生や社会人の方にとっては、ここから選択科目の勉強をはじめるわけですから、非常に厳しいです。

司法試験前にブランクを作らない

もし仮に、予備試験の論文試験後に全く勉強していなかったとしたら、口述試験合格後の半年間の間に、ブランクを取り戻して選択科目をやり、司法試験の過去問をやらなければならないのです。
さらにですよ、ここに就職活動が加わってきます。
かなり忙しいです。

そのため、できる限りのことは、3か月でやってもらいたいのですが、冒頭でお話ししたように、あれもこれもとやるのは、現実的ではありません。
そのため、最優先事項である司法試験の過去問をやっていくのがいいと思います。

そうはいっても、それさえも難しいという状況が多いかもしれません。
その場合は、今の力を落とさない勉強をしてもらいたいです。
パワーアップの必要はなく、現状維持で構いません。
これだけでも、ブランクを取り戻すという作業がなくなるので、口述合格後が非常に楽になります。

口述試験は今の力があれば合格できる

また、口述試験は一番簡単な試験です。
今の力があれば、合格できます。

そのためにも、今持っている知識、理解を落とさない程度の勉強をしてもらいたいなと思います。
私は、それさえしていなかったので、口述も司法試験も本当に苦労しました。
その話は、今度お話ししたいと思います。

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