AI(人工知能)にはどんな技術が使われているの?

AI(人工知能)にはどんな技術が使われているの?

 

AI(人工知能)にはどんな技術が使われているの?|資格スクエア|AI講座・G検定

【目次】

機械学習とディープラーニング

世界的に見て日本のAI技術は優れているの?

AI技術はこんなところに活用されている!

まとめ

 

ハイテク時代を象徴する技術して、AI(人工知能)があります。

まるでロボットが人間のような動きをしたり、しっかりと会話するなどそのテクノロジーには驚かされるばかりです。

そのAI(人工知能)ではどのような技術が使われているのでしょうか?

今回は、AI(人工知能)の技術面について解説します。

 

機械学習とディープラーニング

AI(人工知能)を構築する上で、重要な技術として機械学習ディープラーニングがあります。

機械学習とは、人工知能における研究課題の一つであり、人間が普段何気なく行っている学習能力と同様の機能を、コンピュータで実現しようとする技術の事を指します。

機械学習では、まずはデータが生成した潜在的機構の特徴を捉えるところからスタートします。

その後、複雑な関係を定量データに変換します。

そして、識別したパターンを用いて、新たなデータについて予測を行う処理を行います。

ただ、ある程度人間側が指示を出して、その指示を元に徐々に自己学習していきます。

 

もう一つの技術であるディープラーニングは、多層のニューラルネットワーク(この事をディープニューラルネットワークと呼びます)による機械学習手法です。

イメージとしては機械学習と似ているのですが、より複雑なデータも処理できる点と、人間の神経を模して設計されているので、より人間に近い処理ができる点が魅力となっています。

 

世界的に見て日本のAI技術は優れているの?

日本は技術の進化が比較的早いイメージがあります。

では、AI(人工知能)のシェアや技術力という面では、日本はどこに位置付けられているのでしょうか?

現時点では、AI技術の最先端を行くのは、やはりアメリカ合衆国です。

国としてのシェアというよりは、AI技術が優れている企業が多くアメリカにあるという点があります。

 

主にGoogleやAmazonなどがAI(人工知能)に積極的で、技術開発も積極的です。

これに遅れまいと、Microsoftも投資を怠っていません。

この流れだけでなく、AI(人工知能)はIT系企業以外も積極的に乗り出しているという側面もあり、資金力の高いアメリカがどうしても有利になっています。

 

専門家数で見ても、やはりアメリカが多く、次にイギリス、カナダと続きます。

この点では、中国の専門家数は少なく、7位くらいに位置しています。

また、IT系では幅を利かせているインドも8位に甘んじています。

気になる日本の順位ですが、中国やインドよりも少なく10位前後に甘んじています。

ただ、世界各国でAI(人工知能)の技術者不足が深刻化しており、引く手あまたな市場となっています。

 

AI技術はこんなところに活用されている!

AI(人工知能)は、既に私達の生活の中に定着している技術です。

最近では、AI(人工知能)を使用したスピーカーが人気を博しています。

これは、AI技術の粋が集まったものです!

スマートスピーカーと呼ばれるものですが、その技術のベースとなっているのが、スマートフォンに搭載されているAIアシスタント機能です。

Androidであれば「OK!Google」、iPhoneであれば「Hey!Siri」と話しかけて、その後「天気予報を教えて」と質問すると、音声で天気予報をお知らせしてくれます。

数年前からある技術ですので、ある程度熟成してきた中でスマートスピーカーとして満を持して搭載されています。

 

他にも、AI技術を使用して受付業務を行うロボットも登場しています。

特にメジャーな存在として、ソフトバンクのPepperがあり、人間同様に受付をこなし、更に人間と同じ感情を持つAIを採用しています。

もはや、人間とAI(人工知能)のボーダーラインはなくなりつつあることを実感しますね。

 

まとめ

AI技術の進化はまだまだ途中で、今後も多くの技術が誕生するのは間違いありません。

日本を含め、世界でAIエンジニアが不足しており、人材確保に躍起になっています。

この状況下、スキルを磨いてAIエンジニアとして活躍するのも悪くありませんよね!

 

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