AI(人工知能)の技術が随所に見られる!スマートスピーカーがトレンドに

AI(人工知能)の技術が随所に見られる!スマートスピーカーがトレンドに

 

AI(人工知能)の技術が随所に見られる!スマートスピーカーがトレンドに|資格スクエア|AI講座・G検定

【目次】

スマートスピーカーとは一体何?

スマートスピーカーに搭載されているAI(人工知能)は何をしているの?

スマートスピーカーの比較 ~スマートスピーカーにはこんな種類がある!~

  1. Google Home
  2. Apple HomePod
  3. Amazon Echo

 

まとめ

 

AI(人工知能)と相性の良いものとして、最近注目を集めているのがスマートスピーカーです。

スマート家電の普及と相まって、2017年辺りから各メーカーで力を入れているジャンルとなっています。

では、スマートスピーカーにはどのようなAI(人工知能)が用いられているのでしょうか?

 

スマートスピーカーとは一体何?

スマートスピーカーとは、AI(人工知能)が搭載されているスピーカーの事を言います。

スピーカーですが、マイクが内蔵されていて、人間が話しかけることで、AI(人工知能)によりまるで会話しているかのように様々な動作を行ってくれます。

 

例えば、スピーカーに向かって「音楽を聞きたい」と話しかけると、事前に収録しておいた音楽を再生することが可能です。

また、スマートスピーカーはインターネット接続することを前提として設計しており、「今日の天気を知りたい」と話しかけると、インターネット上で情報を検索して、その結果を音声で知らせてくれます。

本当に人間と会話しているかのような処理には驚かされます。

 

スマートスピーカーに搭載されているAI(人工知能)は何をしているの?

では、スマートスピーカーに収納されているAI(人工知能)は、どのような処理を行っているのでしょうか?

まず、AI(人工知能)による処理を行う前に、音声をデータとして変換する処理が必要です。

スマートスピーカーでは、どんな音声でも処理するわけでなく、まず特定のキーワードを聞き分けて、その後の会話を処理していくことになります。

代表的なワードとしては、Google Homeの「オーケー、グーグル」があります。

このワードの事を、スマートスピーカーではホットワードと呼んでいます。

 

ホットワードの後に発した会話を録音し、それを文字として変換します。

その後、文字を文章として成り立つように要素を抽出して行きます。

例えば、「東京の明日の気温を知りたい」という言葉を発すると、この中から「東京」と「明日」と「気温」という要素を抽出します。

この要素を元にインターネットを利用して天気予報を調査し、欲しい答えを導き出すのです。

ここで適切に聞き取りできるか、そして適切な答えを導き出せるかが重要になりますが、ここはAI(人工知能)の腕の見せ所であり、利用する方の喋り方の癖や発音などのデータを蓄積して、徐々に精度を高めていくのです。

 

先の例で東京の明日の気温を調査した結果を、今度は音声として伝える動作が必要です。

ただフレーズだけを伝えるだけでなく、しっかりと主語と述語を組み合わせて会話形式で伝える必要があるのですが、ここでもAI(人工知能)を駆使してまるで人間が話しているかのような音声を作り出して再生します。

 

このように、スマートスピーカーではAI(人工知能)によりリアルな会話と適切な答えを導き出すことができるのです。

 

スマートスピーカーの比較 ~スマートスピーカーにはこんな種類がある!~

現時点でスマートスピーカーとして市販されているもので、メジャーな存在として3つ存在しています。

Google Home

Google Homeは、Androidスマホに搭載されているGoogle アシスタントで培った技術を用いたスマートスピーカーです。

より精度の高い処理が可能で、音声コマンドに対応したサービスが多いのも特徴です。

また、家電メーカーもGoogle Homeに対応したスマート家電を続々と発表するなど、拡張性の高さが魅力的です。

 

Apple HomePod

Apple Homepodは、iPhoneなどに搭載されているSiriをメインテクノロジーに据えているスマートスピーカーです。

AppleMusicやiTunesとの相性がよく、話しかけることで手軽に音楽再生が可能です。

また、スピーカーの音質に注力しているので、ハイクオリティなサウンドを楽しめます。

 

Amazon Echo

Amazon Echoは、大手オンラインショッピングモールであるAmazonが販売しているスマートスピーカーです。

初代はなんと2014年に販売されており、スマートスピーカーとしては最古でもあり、圧倒的なノウハウの高さが魅力的です。

AI(人工知能)としてはAlexaを採用し、Amazonの様々なサービスと連携させて使用することが可能です。

 

まとめ

スマートスピーカーにとって、AI(人工知能)は欠かせないテクノロジーです。

また、最近では様々なオープンソースを組み合わせて、自作でスマートスピーカーを作っている方も多くいます。

G検定の受験に向けて、スマートスピーカーを自作して実戦形式で学ぶというのも悪くありませんね。

 

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