AI(人工知能)はこんな仕事に向いている!用いられる技術は?

AI(人工知能)はこんな仕事に向いている!用いられる技術は?

働き方改革が叫ばれている昨今、AI技術は様々な形で仕事の効率化をもたらしてくれます。使い方次第な面もありますが、すでにその有効性は多くの企業で実証されています。

では、AI(人工知能)が最も得意とする仕事には、どのようなものがあるのでしょうか?

ここでは、AI(人工知能)を活用して仕事を効率化できるという話題を紹介します。

1 人間はやがてAI(人工知能)に仕事を奪われる?

AI(人工知能)は、まだまだ人間の手を離れていない技術ですが、その無限の可能性からやがては人間をも超える知能を手に入れるとも言われています。

AI(人工知能)の特徴としては、処理を重ねていくことで徐々に賢くなっていく点があります。自己学習することで、それまではできなかったことが学習によりできるようになるので、人間を超えると危惧されています。

また、AI(人工知能)を搭載したロボットも最近は登場していますが、ロボットは人間と違い極端な喜怒哀楽を持ちません。よって、疲れていても常に同じパフォーマンスを発揮して仕事をすることが可能です。

これにより、もし同じ能力の人間とAIロボットに同じ仕事をさせても、AIロボットの方が生産性が高いという場合が多いのです。まだまだ人間の方に優位性がありますが、やがてはAI(人工知能)により消えてしまう仕事もでてくるのは間違いありません。

2 投資関係はAI(人工知能)の得意分野!

AI(人工知能)は、常に学習することが得意なものですが、それ最も活きるジャンルとして投資や投機があります。

相場は生き物というのは格言であり、昨日までの常識は通用しないことも多いのです。投資市場には投資家と呼ばれる方がいて、相場を読んで利益を上げていることがあります。

ただ、相場を読む力もいつ衰えるかはわかりませんし、持っている知識についてもいつ通用しなくなるかも不明です。そこで、常に知識レベルをアップデートできるAI(人工知能)がぴったり合うのです。

AI(人工知能)の場合は、冷静な判断を行えるというのも魅力的です。投資には一種のギャンブル要素があり、ついつい熱くなってしまい損することがあります。その点で、AI(人工知能)は感情がないのでいつでも冷静沈着に投資を行うことで、大損しにくいというメリットもあります。

2018年5月20日には、THEOが人工知能を活用した投資を行うことを明らかにしています。

3 信用情報もAI(人工知能)が判定!

金融商品を取り扱う金融機関も、AI(人工知能)という技術に注目しています。

貸金業者も同様で、2017年9月25日にはみずほとソフトバンクが設立したJ.Scoreという会社が、AI(人工知能)を使ったサービススタートさせました。ITレンディングというサービスで、目玉はAIレーティングという機能です。AI(人工知能)を活用して、利用者のさまざまな情報から、信用力と可能性をスコア化することができます。AIスコアによって、金利や極度額といった条件の参考値を提示する事が可能です。

AIスコアを判定する材料としては、登録後に18の質問にチャット形式で回答することで算出されます。更に、生活や性格、ウォレット情報などの質問に答えると、より高い精度でスコアを出すことができます。

これまでのキャッシングやカードローンでは得ることができなかった、低金利・高限度額での融資が可能となります。信用情報は、今まではどうしても人間の感性に委ねられる要素が多かったのですが、AI(人工知能)を活用することで確実な判断を行うことができます。過去の取引実績などのビッグデータを効率よく分析して答えを導き出すことができるのも、AI(人工知能)ならではですね!

4 まとめ

AI(人工知能)が特に活きる仕事は、この他にも多数あります。単にAI(人工知能)の知識があるだけでは開発できず、その業界固有のスキルなどを習得することも重要です。

これからAI(人工知能)の知識を得ていこうという方も、どの業界のお仕事がAIに向いているかの動向は、常にチェックしておくことをおすすめします。

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