弁理士に年齢は関係ない?シニア世代の活躍

弁理士に年齢は関係ない?シニア世代の活躍
弁理士に年齢は関係ない?シニア世代の活躍|弁理士試験|資格スクエア

 

女性と並んで今後の日本経済再生の活力とみられているシニア世代。
特に、ここ10年以内に定年を迎える50歳前後の方の中には、セカンドライフをどう過ごそうとお考えの方も多いのではないでしょうか。
キャリアを十分に積まれた方が資格を取得することで、自分のキャリアを客観的に証明する意味合いが高くなりますし、何より資格とキャリアが融合することでより自分の付加価値を出していくことができるようになります。
特定の分野でキャリアを持つ方が、弁理士のような難易度の高い資格を取得した場合、キャリアに社会的信用が加わり、人材としての価値が飛躍的に増大するのです。

キャリアを積んだ方が弁理士を目指す理由

これまでのキャリア・経験の単なる延長ではなく、資格という専門性を付加したうえでの専門性を獲得することで、大きく飛躍することができます。クリアすべき客観的なハードルとして弁理士試験を位置付ける方が増えています。

・仕事の幅を広げる

昨今、知財戦略は経営戦略とも密接に関連するものであり、技術者の方が法律的な視点を弁理士資格で手に入れることで非常に守備範囲の広いプレーヤーとなることができます。
特にメーカーやIT系企業など、知財がクリティカルな意味を持つ業界においては、単なる技術者ではなく、法律的な専門性も持っているということであれば企業の側が非常に重宝する存在になります。

・独立を目指す

キャリアを積んだ方は、いわゆるセカンドライフを見越して資格を取る方も多いです。定年後、趣味だけの人生ではなく、しっかりと手に職をつけて働きたいという欲求を持っている方は多いようです。資格という社会的な地位、肩書きがあることで、大きなアドバンテージをとることができ、また、それが弁理士という資格であればなおさら独立への道は開けます。
更に、弁理士を取ることでこれまでの自分の人的なネットワークを活かしていくこともできるようになります。

シニア世代が弁理士として特に活躍する場面

特許の明細書の作成だけでなく、最近では企業全体の経営戦略の一環として知財戦略を策定するのも弁理士の役割になっています。
そうしたとき、ビジネスマンとしての経験があるかどうか、ということは大きな違いを生み出します。まして、長いキャリアを積んだ40代50代の方であれば、経営者の目線から物事を考えることができ、そうした視点を踏まえて知財戦略を策定することができれば、それは他の弁理士にはできない非常に価値のある仕事、ということになります。

・知財関連契約のチェック

また、ライセンス契約など、知財に関連する契約をレビューするのも弁理士の役割です。その際には、法律の専門家である弁護士との連携に加え、知財をビジネス上どう活用していくか、という視点が重要になってきます。
ビジネスマンとして長年の経験あるシニア世代の経験はこのような場面でも役に立ち、ビジネス的に有意なアドバイスを行うことができます。

様々な理由でシニア世代でも目指す方の多い弁理士ですが、シニア世代だからこそできる仕事がふんだんにあるのも弁理士という仕事の特徴です。

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