弁理士の魅力について

弁理士の魅力について

弁理士がどんな職業かがわかったら、次は弁理士の魅力について見ていきましょう。
業務の説明の中でも触れた活躍の幅の広さに加えて、弁理士には様々な魅力があります。

弁理士の魅力①年収が高い

弁理士の平均年収は700万円程度と言われていますが、これは全弁理士を平均した数字ですので、実際には400万円から、上は1億円プレーヤーもいる、という状況です。

弁理士事務所を自ら経営し、多くの弁理士を雇って仕事をとることに成功した場合には、高い年収が約束されているといえます。また、平均的な年収であっても1000万円を超えるという場合も多く、資格のない会社員の年収と比べると高い年収水準であるといえるでしょう。

弁理士の魅力②独立開業が可能である

このような状況なので、事務所を大きくして弁理士をかかえたり、他の事務所と合併したりすることで、スケールメリットを取ることができます。つまり、大きな事務所であるから安心して頼めそう、という安心感を醸成することができるのです。

独立して開業する場合、仕事をどうやってもってくるのか、という点が重要なのですが、それは他の士業の先生とのつながりやウェブのマーケティングでもってきている先生が多いようです。

弁理士の魅力③年齢や学歴、性別に一切関係なく受験できる

文系で弁理士試験に合格した人の多くは、特許事務所などで商標、意匠といった技術的に専門性が要求されにくい分野で仕事をするのが一般的であるといえます。

ただ、弁理士の業務でもご説明した紛争関連になると、適切に対応できる弁理士は途端に減ることになります。

なお、受験資格に性別は関係ありませんが、女性の比率は15%程度となっています。近年この比率は着々と増加しており、女性の社会進出がここでも進んでいるといえます。また、全体の合格率に比べて女性の合格率が高いとされています。

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