弁理士を目指す方へ(女性編)

弁理士を目指す方へ(女性編)
弁理士を目指す方へ(女性編)|弁理士試験|資格スクエア

 

政府の成長戦略において、「女性の活躍」は大きな一つの柱となっています。
結婚、出産、育児といった人生の一大イベントにより、キャリアの中断が起こる可能性の高い女性には、資格取得は極めてフィットするものです。
弁理士として活躍されている女性を見ると、技術系が圧倒的多数を示す男性に比べて、極めて多種多様なバックグラウンドのある方が弁理士になられていることが分かります。
弁理士という資格を利用して、在宅での仕事を可能にしたり、短時間勤務を可能にしたりすることで自由な働き方を手に入れている方が多いです。

実際、数字の面でも実は女性の方が男性よりも合格率が高いことが分かります。

弁理士について

弁理士というのは、アイディアやノウハウなどの知的財産権を守るプロフェッショナルの仕事です。特に、グローバル化が進み、情報や知識が大きな付加価値を生み出す現代では、知的財産をどう守っていくか、というのは非常に大きな意味があります。
勿論、弁護士もこの役割を担っているのですが、実は多くの部分が弁理士という知的財産の専門家によって守られているのです。弁護士は弁理士業務も行えることになっていますが、複雑な特許申請書の作成などを弁護士が行うのは極めて困難であり、弁理士の活躍の場はそこに確保されていると言えます。
技術発展や新たなビジネスモデルの登場により、弁理士のニーズは今後高くなっていくことは間違いありません。一方で、受験生は徐々に減少していますので、今がねらい目のチャンスである、といえます。
また、意外と知られていないのですが、企業の側のニーズも高く、転職する際に大きな武器となることが多いです。特に知財部や法務部への転職であれば弁理士資格を持っていることで大きなアドバンテージとなります。
更に、弁理士事務所に入ってちゃんと仕事をしていると、安定した収入が得られるだけでなく、大学教授などのポジションに就くことも可能な資格であり、活用可能性は極めて大きいといえます。

弁理士資格活用の場面

知的財産というのは、ほぼすべての経済的な活動に関連しています。メーカーやIT産業といった知財と極めて密接に関連するイメージのある事業のほか、流通やデザイン、エンターテインメントの場面でも知財は頻繁に表れます。そうした各種場面で、知的財産のプロとしてアドバイスすることには大きな付加価値があります。

また、その資格だけで独立が可能であることも弁理士資格の大きな魅力の一つです。
弁理士のうち実に25%が自らの特許事務所を経営していると言われ、30%の人が独立を視野にいれて特許事務所に勤めていると言われます。独立できるということは、自由な働き方が可能であるということですが、出産後の女性のように時間の調整が柔軟にできる働き方を模索している方には極めて適した資格であるといえるでしょう。

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