弁理士の勉強について

弁理士の勉強について
弁理士の勉強について|弁理士試験|資格スクエア

【目次】

Q 今まで全く法律を学んだことのない素人なのですが、それでも弁理士の勉強ができるでしょうか?

Q 勉強を始めて1年目なのですが、短答対策に専念するか、短答・論文一気合格に向けて取り組むか、どちらがよいのでしょうか?

Q 勉強を始めるにあたってどのようなものを準備しておく必要がありますか?

Q 弁理士受験の前に知財検定を受ける必要がありますか?

Q 選択科目の免除を受けるためにほかの資格を取得しておくべきでしょうか?

 

Q 今まで全く法律を学んだことのない素人なのですが、それでも弁理士の勉強ができるでしょうか?

A ご心配には及びません。殆どの方は法律の初学者から勉強を始めています。
重要なのは勉強する意欲です。意欲があれば法律の初学者から初めて1年で合格する方もいます。法律は、最初がとっつきにくい学問で、難易度が高く感じてしまいがちです。
したがって、最初は資格試験予備校を利用して全体を理解するのが早いです。

Q 勉強を始めて1年目なのですが、短答対策に専念するか、短答・論文一気合格に向けて取り組むか、どちらがよいのでしょうか?

A 1年で合格する方は、実績だけみれば稀ですが、ここでは1年で一気に勉強して合格を目指すべきであるとお答えします。
短答式、論文式などと分けて論ぜられますが、短答も論文も、問われているのは知財に関する法律の内容であり、基本原理は変わりません。短答式の合格だけ目指すよりは、一気に勉強していくのが得策です。
ただ、試験形式によって対策に差が出てきますので、それぞれの試験形式に応じた対策を受けていくのが重要です。

Q 勉強を始めるにあたってどのようなものを準備しておく必要がありますか?

A 必ず手に入れるべきものとしては、条文集基本書になります。
どの基本書を選ぶのがいいかは、自分が読んでみて、肌に合うものを選ぶのが得策です。資格スクエアの講師である正林先生は様々な弁理士に関する書籍を出版されていますので、ご参考までに見てみてはいかがでしょうか。書籍を買う際にはいろいろなものを見比べてよいと思ったものを1冊買うのが一番よいです。

Q 弁理士受験の前に知財検定を受ける必要がありますか?

A 人によって考え方は様々ですが、必ず受けなければならないというものではありません。
ただ、知識はかぶっている場合が多いので、受ける方は多いようですし、受けて損をすることはありません。また、知財検定に照準を合わせることで勉強にメリハリがでて集中できるということも効果として考えられますので受けてみてはいかがでしょうか。

Q 選択科目の免除を受けるためにほかの資格を取得しておくべきでしょうか?

A もともと他の資格をお持ちであればともかく、選択科目免除のために他の資格を取るのは遠回りです。そうであれば、選択科目を合格するために勉強をした方が何倍も効率的です。「免除」というのは、聞こえはよいですが、「免除」を取るために遠回りしたのでは本末転倒になってしまいますので、合格に向けて何が一番近道か、ということを考える方が得策です。

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