弁理士の仕事について

弁理士の仕事について
弁理士の仕事について|弁理士試験|資格スクエア

【目次】

Q 知財の実務経験がないのですが、就職することはできるでしょうか?

Q 弁理士試験に合格をするとすぐに弁理士登録できますか?

Q 弁理士登録後にすぐ独立開業することはできますか?

Q 合格後の進路はどうなるのでしょうか?

Q 特許出願件数は減少傾向にあるようですが今後の需要は見込めるのでしょうか?

 

Q 知財の実務経験がないのですが、就職することはできるでしょうか?

A 知財の実務経験がなくとも、弁理士事務所や企業の知財部に就職することはできます。
弁理士として活躍している方も、最初は殆どが知財の実務経験がなかったのです。
むしろ、知財以外の分野から弁理士になった方は、いままでのバックグラウンドを活かして活躍することができるといえます。弁理士といっても活動分野は様々ですので、専門分野を持つことは必要です。なので、これまでに社会人として経験してきたことは必ず役に立ちます。
たとえば、弁理士では研究者から転職される方も多いですが、これまでの経験を活かしてバイオ系の特許をみたり、化学系の特許をみたり、工業系の特許をみたりと、様々な専門分野を確立して活躍なさっています。

Q 弁理士試験に合格をするとすぐに弁理士登録できますか?

A 弁理士登録をするためには、「実務修習」を修了する必要があります。
インターネット講義と、集合研修に分かれています。
集合研修については、社会人の方でも受講しやすいように、平日の夜間や土日のコースなどが設けられていますのでご安心ください。

Q 弁理士登録後にすぐ独立開業することはできますか?

A 登録後は、弁理士事務所で働く方と企業の知財部で働く方が多いですが、すぐに独立開業することもできます。
ただ、その場合、先輩弁理士に習うなどして実務のスキルを身に着ける必要があります。
独立志向をお持ちの場合には、一旦どこかの事務所に勤めてスキルや事務所運営のノウハウを身に着けてから独立されるのが王道です。

Q 合格後の進路はどうなるのでしょうか?

A 合格後は、個別に、あるいは人材求人サイトなどを介して就職先を見つけるかた、以前の企業で企業内弁理士として働く方の両方がいます。
個人的に弁理士の先生につてがない場合には、求人サイトを利用するのも有効です。

Q 特許出願件数は減少傾向にあるようですが今後の需要は見込めるのでしょうか?

A 政府の成長戦略においても、知財には重点が置かれており、今後特許の出願件数は逆に増加していく傾向になると思われます。
海外の企業と日本の企業の垣根がなくなり、知財保護の重要性が増しますので、弁理士の需要は今後増えていくでしょう。
その動きの一つとして弁理士法改正などが行われることになっています。

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