弁理士の試験を受けた人数と受かった人数

弁理士の試験を受けた人数と受かった人数
弁理士の試験を受けた人数と受かった人数|弁理士試験|資格スクエア

【目次】

弁理士の試験を受けた人数と受かった人数の推移

弁理士の試験に受かった人の職業別の割合は社会人が多い

弁理士の試験ごとに受かった率

全ての業界において知的財産についての要求は高くなっており、弁理士がこのメインのものを担っています。
弁理士は、このような世の中において認知度が年々アップしており、関心を弁理士の仕事に示す人が多くなっています。
ここでは、弁理士の試験を受けた人数と受かった人数などについてご紹介しましょう。
 

 

弁理士の試験を受けた人数と受かった人数の推移

弁理士の試験を平成28年度受けた人数は4211人で、受かった人数は296人でした。
年々弁理士試験を受ける人数と受かった人数は少なくなっており、平成26年度に試験を受けた人数は5599人受かった人数は385人平成27年度に試験を受けた人数は4798人受かった人数は319人です。
一方、試験を受けた人数に対する受かった人数の割合を見てみると、6.9%が平成26年度6.6%が平成27年度というように微減していましたが、7.0%に平成28年度はなり、改善されています。
ここ数年、試験に受かる人数の割合が少なくなっていましたが、この割合が改善されたことによって、試験を受ける環境はこれから安定するでしょう。
一方、試験に受かる人数が多くないというのは、弁理士の試験に受かった後にライバルが多くないということになり、ビジネスチャンスがその分増えるのではないでしょうか。
このような意味においても、弁理士の試験は価値がより高いものになっているでしょう。
 

弁理士の試験に受かった人の職業別の割合は社会人が多い

近年、社会人が受かった人の割合として増える傾向があります。
平成28年度では、弁理士の試験に受かった人の中において89.6%が社会人でした。
職業別に試験に受かった人の割合を見てみると、勉強する時間がよくとれる学生などよりも、仕事をしながら勉強する社会人の方が受かる率が高くなっています。
試験に受かるかどうかは、仕事をしているかどうかよりも、いかに学習する時間を効率よく使用するかにかかるということでしょう。
当然ですが、社会人でも弁理士の試験には受かります。
 

弁理士の試験ごとに受かった率

弁理士の試験ごとに受かった率についてご紹介しましょう。
・短答試験
短答試験を平成28年度受けた人数は3586人受かった人数は557人受かった率は15.5%です。
平成27年度受かった率は14.1%であるため改善しています。
・論文試験
論文試験は平成28年度受かった人数は288人受かった率は25.3%です。
平成27年度受かった率は24.4%であり、0.9%増えています。
・口述試験
口述試験は平成28年度受かった人数は293人受かった率は93.9%です。
平成27年度受かった率は93.6%であり、90台の率を維持しています。
 

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