社会人が簿記2級・3級を取った方が良い理由

社会人が簿記2級・3級を取った方が良い理由
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簿記2級・3級の知識は損益計算書や貸借対照表を分析していく上で必須です。

そのため、多くの会社ではこの知識はあった方が良いということで取得することが奨励されています。
しかし、多くの方は「いまさら資格なんて」と思っているかもしれません。
OJTで業務を学んでいた方が良い、業務から学んだ知識の方が活きるという言葉が蔓延しているように思います。

これは確かに一面的には事実です。
しかし多面的に見ると、簿記2級・3級を取得することは大きな意義があるのです。

そもそも、OJTで学ぶといっても実際には多くの社会人の方はOff-JTに頼ることが多いです。

外部の研修や勉強会に参加したりすることって意外とよく聞きますよね。
そして、Off-JTで学べるもののすべてとは言いませんが、実は座学から自分で学べるものが多いという現状があります。

そのため、意外と座学と言うのは重要なのです。
また、座学で簿記を学んでいるからこそOJTの効率も良くなります。

一から全てを学ぶよりも、一度叩き込んだ知識を状況に合わせて修正していく方が時間も短縮でき理に適っています。

このように考えれば、社会人の方が簿記を取ることの意義は意外と大きいということがわかるのではないでしょうか。
それでは、社会人の方が簿記を学ぶべき理由について代表的な3つを挙げていきたいと思います。
 

理由① 学びがスムーズになるから

簿記2級・3級を学ぶことによって、業務で学ぶことを吸収しやすくなります。

自分が有している知識を絶対のものとせず、逐次修正していくことを考えれば、他の人よりも早く業務を習得することが出来るはずです。
勿論、簿記を必要としていないOJTもありますが、その場合においても他のメリットがあります。

そのメリットが次の理由に述べられています。
 

理由② 付加価値を付ける事が出来るから

しかし、その場合においても今の業務に付加価値を付けることが出来るという点では簿記の知識は有効です。

簿記の知識は数字でロジックを組み立てることにおいて役立ちますので、あらゆる部署にで有効になるのです。
 

理由③ キャリアアップに有効

勿論、会社によりけりなのですが、簿記2級・3級は大抵どこでも必要とされており、認知度の極めて高い資格です。
そのため、簿記2級・3級を取得することはキャリアチェンジやキャリアアップに有効と言えるでしょう。

 

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