ビジネス会計検定2級・3級はこんな人におすすめ!

ビジネス会計検定2級・3級はこんな人におすすめ!

ビジネス会計検定は比較的新しい歴史の資格でありながら、他の資格に負けない人気を集めるようになってきています。

しかし、ビジネス会計検定以外にもよい資格はたくさんありますし、どの資格でもそれを役立てられる機会は必ずきますから、受ける試験は自分のニーズと相談してしっかり考える必要があります。
資格取得を目指すのであればなぜ自分が受験するのかを考え、出題内容や学習内容など自分に合った資格を選ぶべきでしょう。

では、ビジネス会計検定はどんなニーズを持っている人に向いているのでしょうか。

それは、企業分析に興味がある人と、業務に役立てられる知識やスキルを求めている人です。

1 企業の分析に興味がある人

ビジネス会計検定2級・3級の出題範囲は、分析手法の基礎となっています。

企業分析のためには、対象となる企業が外部に公開している損益計算書や貸借対照表などの財務諸表の分析をする必要がありますが、実はこのスキルを身につけられる資格はほぼないのです。
ビジネス会計検定とよく比べられる資格である簿記検定ではこれら財務諸表を扱いますが、分析ではなく作成の手法を学ぶのです。

もちろん、作成スキルが分析にも多く役立つことは間違いありません。
しかし、作れるだけでは客観的に分析する能力が育成されたことにはならないのです。企業分析がしたい人は、ビジネス会計検定の勉強で知識を身につけることが、最も有意義なのではないでしょうか。

まずはビジネス会計検定を受験し、それから簿記検定や中小企業診断士など他の資格も攻めていくことで、よりしっかりしたスキルになると思います。

2 業務に役立つ知識が欲しい人

ビジネス会計検定で得られる知識は、多くの業務で役立ちます。

世の中には様々な仕事がありますから、それぞれの仕事に適した資格試験が存在します。
たとえば経理部なら、企業分析の機会よりも財務諸表の作成機会の方が多くなるでしょうから、簿記検定を受けるのがベターといえます。
つまり、ビジネス会計検定の勉強で得た知識が、どこでも役立つわけではありません。

ただ、ビジネス会計検定で学べる分析手法は、様々な場面で力になってくれます。
法人営業で企業を分析できることは、他社のニーズや弱点を知ることに繋がります。
営業相手が求めていることがわかれば商談内容も決めやすくなりますし、ライバル企業の弱みがわかれば戦略が立てやすくなるでしょう。

ビジネス会計検定で得られるものは、たくさんの機会で、直接役に立つ力となるのです。

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