ビジネス会計検定に合格しやすいのはどんなタイプ?

ビジネス会計検定に合格しやすいのはどんなタイプ?


ビジネス会計検定2級・3級は難易度がそこまで高くなく、他の資格に比べれば比較的合格しやすいと言えます。しかしそうは言っても、やはり不合格になってしまう人が一定数いるのも事実です。

1 ビジネス会計検定の合格率

2020年3月までの合格率を見てみましょう。

2級の合格率が大体30~50パーセント、3級は大体50~60パーセントのあたりを推移しています。

数字にしてみれば、半分近くは落ちているということになるのです。

やはり、しっかり対策はしなければならないということでしょう。

2 ビジネス会計検定に合格しやすい人とは?

では、ビジネス会計検定に合格しやすい人とはどのような人なのでしょうか。

受験勉強を確実に重ねることが必要なのは言うまでもありませんが、合格する人の姿勢や特性を知り、真似することで合格への道をより短くするのです。

まず挙げられるのが、受験に対するモチベーションが高いということです。
当然と言えば当然のことなのですが、ビジネス会計検定に限らず試験というものは、モチベーションの高い人が受かるものなのです。

ただ、「モチベーションを上げろ! やる気を高めろ!」と言われてできたら苦労しませんよね。
モチベーションの高い人の熱意が、何に由来するのかを知ることが大切なのです。

ビジネス会計検定におけるモチベーションの上げ方は、実務にどう活かすかという視点で勉強を進めることです。今の仕事にどうやってこの知識を活かすかを念頭に置きながら勉強をすることによって、知識の定着率もモチベーションの上がり方も違ってきます。

モチベーションを向上させるには、実務で自分が成功できることを考えながら勉強するのがベストなのです。

3 ビジネス会計検定合格へのモチベーション向上方法

例を挙げましょう。
例えば営業であれば、財務諸表を業務上で用いると業務がスムーズにいくことがあります。
営業先で感情的なゴリ押しや製品の押しつけをしてもあまり意味がありません。

しかし、なぜこの製品が良いのかを、相手の目線に立って数字ベースで説得する事は非常に有用な手段でしょう。財務諸表を理解し数字ベースで相手を説得するためには、財務諸表についての理解も必須ですが、財務諸表をいかに分析するかも大事です。そしてそのためには、ビジネス会計検定の勉強をすることが必要です。

このように考えれば、成功のイメージもわきやすくなるのではないでしょうか。

実は、これはモチベーション理論に基づいた科学的なモチベーションの上げ方なのです。
自分が成功したときのことを考え、モチベーションを高める事は非常に有効です。

また、試験に対するモチベーションが高ければ、それだけ知識の定着率も高くなります

誰しも好きな事に対しては多くの情報をインプットできるのと同じことです。
好きになれば、情報を頭の中に入れることは苦になりません。

皆さんも、一度自分が成功している姿をイメージしてから、勉強を再開もしくは開始してみてはいかがでしょうか。

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