ビジネス会計検定を営業職で活用しよう

ビジネス会計検定を営業職で活用しよう

ビジネス会計検定は営業部の人間には必要ない、そう考えている人も多いのではないでしょうか。

確かに、損益計算書や貸借対照表などを分析するスキルは、経理部や金融機関で働く人以外には直接求められることではありません。
実際、簿記などの資格は、そういった業務を行わない人にはあまり関係ないものだと考えられがちです。

しかし、ビジネス会計検定は、営業職においても大いに役立つスキルを磨くことのできる資格なのです。

1 ビジネス会計検定で営業スキルをアップ

ビジネス会計検定が有用性が高い、実務で使えると言われるのは「分析」に主眼を置いているからで、この「分析」ができるようになると企業を数字で表せるようになります。

営業の場面で、数字を使って説明すると、お客様の受け取り方も大きく変化するはずです。
数字という確固たるデータは強い説得力になり、提案に納得してもらいやすくなるのです。

営業先の分析をして企業全体を把握し、競合とのスコアを比べ、そこで見つけた弱みに自社の製品を結び付けます。「この数字がこういった原因の下にあるので、弊社の商品は御社に有益です」というロジックを組むことができれば、商談は格段に成功しやすくなるのではないでしょうか。

そのために必要なスキルを会得できるのが、ビジネス会計検定なのです。

2 ビジネス会計検定は社会人の心強い味方

ビジネス会計検定の勉強をすることは、必ず営業職としてのステップアップになるでしょう。
今の仕事ですぐに使わないとしても、業務が変わったり転職したりする場合にも心強い味方になるはずです。

また、他の資格を合わせて取得することによって、より実務に役立てやすくなるかもしれません。

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