ビジネス会計検定の受験勉強を楽しもう!

ビジネス会計検定の受験勉強を楽しもう!

同じ勉強でも、楽しんでするのと嫌々やるのとでは、得られる結果に大きな差が出ます。

ビジネス会計検定の受験勉強は、非常に楽しいものになることが多いようで、中には「ここまで面白い資格もなかなかない」とまで言う人もいるほどです。

また、“ビジネス”会計検定と銘打っているだけあって、ビジネスの現場で実際に使える・使っていることを学びます。

ビジネス会計検定では、より実務に活かしやすく、現実に結びつけやすい学習をすることになるわけです。

1 ビジネス会計検定では実務に活かせる企業分析を学ぶ

同じ商工会議所が主催している日商簿記検定では、内部から企業を見る会計処理について学びます。
このスキルも重要ですが、外部から企業を分析する、つまり営業先など自社以外の企業を見たいときには不向きでしょう。

そして経理部や金融機関にでも所属しない限り、内部よりも外部からの企業分析の機会の方がよっぽど多いのです

ビジネス会計検定が実務向きだと言われるのはこのためで、外部に公開される財務諸表の適切な読み方を始め、外から企業を分析するための方法を学んでいくことになります。

より多くの人に、より多くの場面で必要とされる分析手法を学ぶのがビジネス会計検定です。
このスキルを身につければ、営業先で説得力のある話ができるなど、さらなる活躍が望めるでしょう。

2 ビジネス会計検定の面白味

ビジネス会計検定の受験勉強の醍醐味は、何と言っても、実在している企業を分析することでしょう。

たとえば上場企業であれば、財務諸表が会社のホームページに公開されています。
それを見てその企業を分析し、また同業他社と比較することで業界内での位置づけを知ることができますし、利益率や回転率など様々な指標から分析することも可能になります。

企業分析の手法を勉強していなければ、何となくはわかっても曖昧な分析結果にしかなりません。
それをはっきり数値という確固たるものに落とし込めるようになると、非常に楽しくなると思います。

ビジネス会計検定の勉強では、簿記とは違い数値に意味があるため淡々とした処理にはなりにくいです。

学習を進めていくうちに、世間一般の解釈と実際の状況のズレなどにも気づくことができるでしょう。

また、財務諸表の分析手法を学べる資格があまり多くない現状、それを学べるビジネス会計検定には大きな意義があります。
損益計算書や貸借対照表は奥が深く、面白みのある分野なのです。

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