ビジネス実務法務検定の1級の概要は?勉強法を公開!

ビジネス実務法務検定の1級の概要は?勉強法を公開!
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試験対象者

1級の試験は、2級合格者しか受験することができません。
主に法務部門の責任者などが受験しています。業務上必要な法律実務知識をビジネス全般にわたって持っており、その知識に基づいて多面的な観点から高度な判断・対応ができることが試されます。

 

試験範囲

すべて論述問題で、共通問題が2問、選択問題が2問となり、制限時間はそれぞれ2時間の合計4時間です。
共通問題は、民法及び商法・会社法を中心に、できるだけ全業種に共通して発生することが考えられる法律実務問題(2問)となります。
選択問題は、特定の業種に関連する一定の法律をクローズアップして出題され、4問の中から2問を選択します。法務実務の担当者が遭遇するであろう、さまざまな場面を想定し、以下の事例などにより実務対応能力を試す問題です。

  • 1.取引上のトラブル処理
  • 2.取引関係に立たない第三者とのトラブル処理
  • 3.法務関係の上司や弁護士などの専門家に法的トラブルのてん末・処理方法を報告
  • 4.予防法務的観点からトラブルになりそうな問題に対応

 

試験対策

2級や3級はすべて多肢選択式ですが、1級はすべて論述式の問題になります。そのため、2級までの勉強法とは異なってきます。独学での学習は可能ですが、より過去問研究が重要になってきます。早い段階から過去問に取り組み、出題範囲や問題の傾向をつかむようにしましょう。

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