知財検定3級最短合格法はコレだ!

知財検定3級最短合格法はコレだ!

まずは『1ヶ月』の期間を決めて、メリハリをつけた学習を心がけよう

知財検定の3級は独学でも十分受かる難易度ですが、しかし受験するのであれば出来るだけ早く、そして確実に合格したいところです。

試験は年に3回と国家資格にしては多い方ですが、それでも一回不合格になるとまた4ヶ月間が空いてしまうことになります。
しかも知財検定には受験要件がありますから、簿記のように2・3級を併願することもなかなか難しいため、なおさら1発合格したいですよね。

しかし、知財検定は3級といっても試験範囲の広さがネックになります。
多岐に渡る出題内容をどう攻略するかが問題で、非効率的な勉強の仕方では合格を遠ざけてしまうことになるでしょう。

最短合格のためには、何が必要なのでしょうか。

まずは、期間を決めるということです。

1ヶ月。
期間としては1ヶ月の勉強で、1日2時間やればそれで大丈夫です。

時間に直すとかなり少なく思えますが、たったこれだけの勉強時間でもメリハリさえつければ効果はすぐに表れるでしょう。
むしろ長時間やみくもな勉強を続けたとしても、あまり効果的ではないと思われます。

では、1ヶ月という中で、どのような勉強をすればよいでしょうか。

まずは試験全体の傾向を把握します。
知財検定3級の過去問によると、特許法・商標法・著作権法の3分野が出題の60パーセントを占めていることがわかります。

実用新案法や意匠法は特許法と似ている部分がかなりあるため、最初の1週間は特許法関連の勉強をすることにします。
特許法の勉強し始めは熟読から入り、3日間かけて熟読、そして4日間で3回復習しましょう。

1週間がすぎたら、それ以降は毎日30分間特許法を復習して、残りの1時間半を使って著作権法を学びます。
それを4日間やったら、次の1週間は毎日1時間著作権法を復習しながら残りの1時間で実用新案法と意匠法に取り組みます。
現在18日経過辞典で、特許法3回、著作権法3回、実用新案法と意匠法を1回復習していることになっているはずです。

さらに次の1週間では、1日目を特許法の復習、2日目を著作権法の復習にあて、残り5日間で実用新案法と意匠法を3回繰り返し復習します。
最後の5日間は商標法を1時間半と条約を30分に割り振ります。

これで、試験範囲をほとんどカバーしたことになります。

ポイントは、最初に特許法をしっかりやってしまうということです。
また、出題率の高い著作権法と商標法にも大きく時間を割くことで、合格まで最短の道のりで行くことが出来るのです。

こうした学習スケジュールを立てることはモチベーション向上の効果もあるので、是非とも考えてみることにしましょう。

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