知財検定に合格する人はどんなタイプ?

知財検定に合格する人はどんなタイプ?

①想像力が高くて、②要領よく勉強出来て、③素直な人が受かりやすい!

知財検定2級・3級は難易度がそこまで高くないため、独学で合格することも十分可能です。
しかし出来ることなら確実に、そして短期間で決めたいところですよね。(最短合格法はこちら!

そのためにはベンチマークに目を向け、優秀な人を模範として物事を進めることが大切になってきます。

合格しやすい人のやり方を真似することによって、効率的な勉強を目指しましょう。

まず第一に、知財検定の試験勉強の上達が早い人の特徴として『想像力の高さ』が挙げられます。

知財検定は学科・実技の両方の試験をパスしないといけないのですが、中には学科だけ受かって実技で落ちてしまう人も少なくありません。
学科試験だけに目を向けたような単なる暗記しかしえいないようでは、実技試験において不合格となってしまう可能性があるのです。

知財検定の学習をするときには、必ず「これはどんな場面で役に立つだろうか」と想像しながら覚えていきましょう。

学習事項を実際に活用することを考えるのは非常に重要で、試験後の実務においても不可欠の力と言えます。

たとえば特許法の職務発明は職務中に有用な発明をした際に使われますが、その場合、企業が一方的にその利益を独占する考え方は社会正義に反していて、法律的に危険な思考です。
そのため企業と発明者の双方の立場を考える必要があり、職務発明に関する事項は両社の利益の適正化を図る役目を担います。
このように、何かを学んでいくにあたって、その事項の存在意義や適用場面を考えるということが重要になるのです。

学習中に出てきた事項が何のためにあるのか、どうしてその定めがあるのかということを考えながら学ぶ人は非常に上達が早い傾向にあります。
実技試験においては事例に対する論理的な記述が求められるため、想像力は切っても切り離せないスキルといえるでしょう。

2つ目に重要なのは、勉強における要領の良さになります。

ここでいう要領とはメリハリのことで、単純な暗記スピードというわけではありません。
過去問の傾向を分析し、出やすい事項を重点的に勉強していくというのが要領のよい学習スタイルなのです。

知財検定の試験範囲はかなり広いですから、何が出るのかを明確にしていかないと、あやふやな勉強になってしまいます。

3つ目のポイントは『素直であること』です。

これについては、反対の状態を想像してもらえばよくわかると思います。
講師の説明やテキストの言葉にいちいち反論している人がいたとして、その人はおそらく肝心の暗記や理解がおろそかになってしまうでしょう。

もっとも、批判的な目で見て自分で考えることも学習においては不可欠な姿勢ですが、まずは素直に知識を受け入れることが大切です。
テキストや講師の考え方を真似ることで、効率的な勉強が可能になるのです。

知財検定カテゴリの最新記事