知財検定の勉強を楽しんでやろう!

知財検定の勉強を楽しんでやろう!

身の回りの知的財産に意識を向けることで、現実と勉強内容を結び付けて考えるようにする

知財検定は国家資格試験ですが、資格試験の勉強と聞いて面白そうだと思うでしょうか。それとも、つまらなそうだと思うでしょうか。

おそらく、大半の人がつまらなそうだと思っていることでしょう。
特に知財検定は法律系の勉強になるため、苦手意識を持っている人も多いようです。

しかし実際には、知財検定の試験勉強はとても面白いものにすることが出来るのです。
モチベーションを高めるためにも、楽しく学べるように考えましょう。

ところで、皆さんはこの記事をどんな媒体で読んでいるでしょうか?
パソコン、携帯、スマートフォンなどという媒体の中にも、知的財産があふれています。
たとえば商標がありますが、媒体にもおそらく商標がつけられているでしょう。画面の裏側や液晶の周りを見てみてください。

路上に目を向ければ、車が走っていると思います。
トヨタの商標がつけられた車がありますが、あれはトヨタが作った車でしょうか?

日本国内であれば、トヨタの商標がついているならそれは十中八九トヨタの車、本物と考えてよいでしょう。
しかし世界ではそういかないことも多く、トヨタの商標をつけているくせにトヨタの車ではない、偽物である場合も少なくありません。

このように、本来の作り手に不利益を与えることを知的財産権の侵害といいます。

ではここで、商標の権利について考えてみましょう。
商標は識別力を持ち、出所表示機能を司る重大なものです。

商標権は商品やサービスと密接に関連しており、原則として商標のない企業は他の企業が持つ商標で同一または類似の商品・サービスの提供は出来ないとされています。
商標権は登録から10年間有効で、更新も認められています。

私たちの身近に、知的財産はたくさん存在しています。
しかし同時に、私たちの知らないところでその知的財産は侵害され、私たちはそれを実感しないままこの場にいます。

知的財産はとても重要で、特に日本においては貴重な国力ですから、おざなりにするわけにはいきません。

知的財産周りの法律は現実と非常に密接に関連しているため、面白くとらえることが出来ると思います。
具体的な商品を見ながら知的財産権について考えると、勉強の意義や面白味を感じることが出来るでしょう。

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