科目別・形式別に計画を立てよう!

科目別・形式別に計画を立てよう!

全体の基準点は180点だから、一般知識等科目の最低ライン24点をそこから引いて、法令等科目の得点目標は156点以上となる。

行政書士試験には、法律知識を問う問題も数多く出題されます。
そのためには、暗記と理解を両立させた学習や、関連事項の共通点や相違点を互いに比較する勉強などを心がけ、知識をより深く根付かせる必要があります。

また、行政書士試験では沢山の科目の出題があります。
行政書士試験の合格基準点は合計点だけでは無いので、科目間の点数にバラつきがあるのはあまり良いこととは言えません。

バランスよく得点出来るようにするために、勉強を始める前に計画を立てると良いでしょう。
全科目を平均的にレベルアップすることを目指し、効率の良い学習をしていくのです。

得点戦略を立てる

行政書士試験だけでなく、効率的な試験勉強をする際には得点戦略を立てることが必要です。
どの科目でどのくらいの点数を取るかということを計画し、その目標に向けて学習を進めていくのです。

これはセンター試験対策でも有効な手段で、たとえば国語をバランス良く得点したいと考えた場合には、評論で何点、小説で何点、古文と漢文で何点……というように考えてから、自分の得手不得手と照らし合わせて計画していくでしょう。
この方法を、行政書士試験の受験勉強にも応用していきます。

科目別・形式別に計画を立てる

行政書士試験において重点を置くのは法令等科目でしょうから、まず一般知識等科目が合格基準点をギリギリでクリアしたと仮定します。
全体の基準点は180点ですから、一般知識等科目の最低ライン24点をそこから引いて、法令等科目の得点目標は156点以上ということになります。

さらに、この156点以上を記述式・択一式の形式別に見ると、大体の目標としては記述式が20~30点、択一式が126~136点あたりだと思われます。
また、この択一式も多肢選択式を10問以上、5肢択一式を29題以上……と考え、部分ごとに得点計画を立てていくのです。

しかし、これはあくまで一例に過ぎません。
個人差もありますし、年度によって難易度も変わっていくので、一つの目標として捉えるようにしましょう。

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