どれか1つが正しい肢であるため、かなり細かいところまで法律知識を蓄えておけば選択肢を見るだけで容易に正解出来る。

どれか1つが正しい肢であるため、かなり細かいところまで法律知識を蓄えておけば選択肢を見るだけで容易に正解出来る。

記述式問題で20点だとすると、択一式問題で136点。多肢選択式を小問12問中の10題以上、5肢択一式を29題以上得点すればいい。

行政書士試験では、合格基準点があります。
全体だけでなく法律等科目と一般知識等科目それぞれにも基準点が設けられているので、得点戦略を立てる際にはそれも考慮する必要があるでしょう。

全体の合否判定基準180点から一般知識等の最低ライン24点を引き、法令等科目の得点目標を156点と仮定し、さらにそれを記述式と択一式に分け……というようにして計画を立てていくのです。

勿論年度による難易度の差異や個人による得手不得手もありますから全員に同じ計画が通用するわけではありません。
これはあくまで一定の目標として、自分の得点戦略を考えていきましょう。

形式別戦略

法令等科目で156点以上の得点を目指すというのは上記の通りですが、これを分けてみると記述式問題で20~30点、択一式問題で126~136点が目安となる目標点数になります。

これをさらに形式別に見ていきましょう。
択一式問題には、少し長めの文章にあるいくつかの空欄に当てはまる言葉を語群から選ぶ多肢選択式と、正しい肢を5つから選ぶ5肢択一式があります。

この2つだと多肢選択式の方が比較的容易だと考えられます。
択一式の得点計画136点を超えるためには、多肢選択式を小問12問中の10題以上、5肢択一式を29題以上得点すればクリア出来るでしょう。

5肢択一式の攻略

5肢択一式問題では、その名の通り5つの選択肢から1つの正解を導き出す力が求められます。

どれか1つが正しい肢であるため、かなり細かいところまで法律知識を蓄えておけば選択肢を見るだけで容易に正解出来る問題でもあります。
しかし、ほとんどの人はなかなかそうもいかないでしょう。

互いの肢を照らし合わせて考えられる、法的思考力が重要になります。

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