公認会計士試験合格後の流れ

公認会計士試験合格後の流れ

試験合格後、最短2年で晴れて公認会計士に!

公認会計士として登録を受けるためには、下記4つの要件を満たす必要があります。

 

①公認会計士試験合格

②実務要件2年間

③補習所通学(原則3年間)

④修了考査合格

 

つまり試験に合格するだけででは公認会計士にはなれません。

合格しただけの人は「公認会計士試験合格者」となります。

なお、公認会計士協会に準会員として登録ができ「日本公認会計士協会準会員」と名乗ることは可能です。

 

「実務要件」は監査法人に勤務すれば問題ありませんが、数年前から実務要件は緩和化されており、一般事業会社における財務業務や、コンサルティングファームにおける財務分析(実務従事)であっても、要件をクリアできます。

 

「補習所通学」に関しては、実務要件を満たせば1年か2年に短縮することができます。

ただし、講義270時間、考査10回、レポート6回、というハードなスケジュールになります。

 

「修了考査」は、最終年次の1月に行われます。 まじめに対策をすれば問題ない試験とはいえども合格率は70%程度で、3割の方が落ちています。 難関資格試験の合格者といえども、3割が1年を棒に振っているのです。

 

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