公認会計士を目指す皆さんへ

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社会人にもチャンス到来!

公認会計士試験といえば学生のイメージが強いですが、 社会人の受験事情はどのようになっているのでしょうか? 最新(平成27年度)の職業別合格者数を見てみましょう。

 

・学生  438名(41.7%)

・無職  417名(39.6%)

・社会人 196名(18.6%)

 

無職のなかには社会人を辞めた方も含まれるので、 厳密には分析できませんが、 低く見積もっても約20%が社会人となっています。 時間に制約のある社会人が 時間を比較的自由に使える学生と互角に戦っているのです。

 

ただ、ここには見えないカラクリもあります。

そもそも受験対策のリスクが高すぎてチャレンジしたくてもできない社会人がいるのです。

 

大手予備校の受験専念を前提としたコース設定、利便性のない教材・講義、高額な受講料。 これではなかなか受験対策には踏み込めません。

 

裏を返せば、受験対策のリスクを低くできれば、 より多くの社会人が公認会計士試験にチャレンジし、合格者数も増えていくはずです。

 

試験勉強のコツ

 

【論文式試験は計算科目が勝負!】

論文式試験でも圧倒的にウェイトが高いのは計算科目。

この計算科目、正解が数値で明確に出るので、 ここで差がついてしまうとその差を理論科目で埋めるのはかなり難しくなります。 つまり、論文式試験の結果は計算科目でほぼ決してしまうと言っても過言ではないのです。

ですので、論文式試験が近づいて来たら、 計算科目の総合問題と常に向き合って、 論文式試験のためのウォーミングアップをしておかなければいけません。

 

【理論科目はストーリーラインを箇条書きに!】

理論科目の解答にあたっても時間がありそうでありません。

そこでやってしまいがちなのが、焦って支離滅裂な文章を書いてしまうこと。

解答用紙は試験委員に対するレポートでもありますので、 その内容が支離滅裂では評価したくても評価しようがありません。 また、実務での処理能力についても疑念がもたれるでしょう。

このような状況に陥らないためには、 文章を書く前にまずはストーリーラインを箇条書きにしてみることです。

文章の骨組みが決まったら、あとは各項目について記述していくだけです。

記述する内容が明確なため、 解答全体が引き締まり、読みやすくなります。

理論科目は”伝える力”も試されているのです。

 

 

【強靭な精神と肉体を!】

 

論文式試験は真夏の3日間。 超難問を13時間も受け続けることになります。

内容はもちろんですが、 強靭な精神と肉体がなければ最後まで受け続けることもままなりません。

頭を冴えさせるためにも、 日頃から学習計画に運動も取り入れるように心がけてください。

覚えた理論をマラソンしながら復唱する。 そんな時間の使い方も効率化の一環といえるでしょう。

 

 

試験当日の心得

 

論文式試験では次の6つの科目が出題されます。

なお、会計学は簿記、財務諸表論、管理会計論が合わさっているので実質7科目、 選択科目は受験生の約80%が経営学を選択します。

 

・会計学(簿記・財務会計論・管理会計論)

・監査論

・企業法

・租税法

・選択科目のうち1科目(経営学・経済学・統計学・民法)

 

出題ボリュームと合格基準はどうでしょうか?

 

・会計学・・・・300分

・監査論・・・・120分

・企業法・・・・120分

・租税法・・・・120分

・選択科目・・・120分

 

合格基準は52%の得点比率を基準とし、 1科目につき、 その得点比率が40%に満たないものは不合格となります。

また、一部の科目について、 一定の要件を超えた得点の者は科目合格者となり、 向こう2年間はその科目の受験が免除となります。

 

【計算でスタミナ切れを起こさない!】

公認会計士試験は計算(財務会計論と管理会計論の大半) の占める割合がとても大きいです。

短答式試験の時間だけを見ても3時間弱/5時間と約60%を占めていますが、 その学習範囲はかなり広いため、 学習時間の80%は計算に充てなければならないといっても過言ではありません。

そうすると、 たくさん勉強したんだからしっかり解答しようと気合が入りすぎてしまい、 短答式試験で計算に全力を注いだ結果、そこで燃え尽きてしまい、 理論で失速して合格できないというパターンに陥ってしまうのです。

勉強量と配点のウェイトは違いますので、 計算だけが立派にできてもアドバンテージがあるわけではありません。 すべての科目にまんべんなく気力と体力を振り分けるようにしましょう。

 

【解答できるところに集中する!】

1点でも多くとりたいので、 初めから順番に全部の問題を解答しようとするのが人の性(さが)。

そうすると難しい問題に引っかかってしまい、 固執した結果ドボン。 これもよくあるパターンなのです。

効率的に合格する人は何に長けているのかというと、 ”解答力”ではなく”虫食い力”なのです。

つまり、みんなができないような難しい問題は解答しても無駄なので、 瞬間的に見極めて捨て、 みんなができるような基本的な問題を絶対にミスをしないように慎重に解答しているのです。

結局、より多くの問題を解答して得点を積み上げたら合格なのではなく、 みんなができるような基本的な問題でミスをすると不合格になるというのが合否の本質です。

攻めより守り。 それを徹底することが合格への近道です。

 

資格スクエアがオススメな理由

 

(1)受講リスクを低減

これまで、公認会計士試験対策をするには期間・費用ともに受験生に大きな負担を強いることとなり、 それが参入障壁にもなっていました。 資格スクエアでは、段階的なコース設定により、その受講リスクを大きく低減させ、 チャレンジしたいと思っている方が、気軽にチャレンジできる環境を創ります。 短答inputがうまくいったら短答outputに進めばいい。 短答式本試験に合格したら論文input、論文outputとさらに進めばいい。 途中で事情があって中断せざるを得なくなったら、何も気にせず中断すればいいのです。 鉄は熱いうちに打て!まずは短答inputからスタートしましょう!!

 

 

(2)利便性・効率性を追求  

試験対策で結果を左右するのはoutputです。 持ち時間はなるべくoutputに割り振らなければいけません。 ということは、inputをいかに効率化させてoutputにより多くの時間を捻出できるかが勝負なのです。 そこは資格スクエアがもっとも得意とするところ! IT技術と受験エリート軍団が持つノウハウを結集させた新しいinputのあり方を提唱します。 製本教材なしでいつでもどこでも学習できる、自分だけのオリジナルテキストができる、 すべての受講生の質問を確認できる(匿名)、問題演習ができる(開発中)… 無駄な時間はすべて削ぎ落とし、社会人の方でも学生と互角に戦える時間を創出します!!

 

 

(3)受験生支援の充実

試験対策にあたっては、いま自分がどの位置にいるのかが気になるところですが、 アナログの世界では、それを認識する術はほぼないといってもいいでしょう。 そんな受験生の当たり前の要望に今まで応えてきていないのは絶対におかしい! 資格スクエアはそこにも切り込んでいきます!! リアルタイムの学習進捗管理と成績管理(開発中)… 資格スクエアは受験生の”いま”と並走し、必要なアイテムをどんどん投入していきます!!!

 

 

(4)最高水準の教材・講義

資格スクエアの公認会計士講座は有名予備校との最強タッグ! お互いの”強み”を出し合って、 これまでにないハイクォリティなサービスを提供しようという意気込みでスタートします。 ということで、教材・講義はもちろん最高水準!! 合格者を最も多く輩出し続けている早稲田大学と慶応大学の学生に照準をあてたクォリティで、 ただの合格ではなく、”勝てる公認会計士”になるための上位合格を目指します!!!

 

 

(5)高い合格実績

資格スクエアと有名予備校が提供する公認会計士講座の合格実績(2014年度)は、 驚異の40.7%!一般合格率約10%のなんと4倍!! つらくても合格するために鍛えぬくことがいかに重要かお解りいただけましたでしょうか。 チャレンジするからには合格しないと意味がありません。 そのために必要なのはスケールメリットではなく、高い合格可能性(率)なのです。 合格者数をアピールするところもありますが、その何倍もの不合格者と、 その何十倍もの脱落者がいることはひた隠しに隠して説明していません。 本質的には、他の受験生がどうかは関係ありませんので、 自分が合格しやすいのはどのルートなのかという視点で判断することをお勧めします。

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