財務会計論(短答)の勉強法

財務会計論(短答)の勉強法

財務会計論(理論)について

短答の財務理論は、10問で80点の配点となります。

範囲が狭いですので、他の受験生も丸暗記で対抗してきますから絶対に落としてはいけない科目です。

1問間違えたら8点も差がついてしまうので、重要な科目といえましょう。

ひねった問題が出たとしても、消去法で正答できます。

学習法としては、何度も教材を繰り返して読み、目次を読んだだけでも論点がイメージできるようにしましょう。

また会計処理のことを記述している部分は、できるだけ仕訳を頭に浮かべて読むと記憶に残りやすいでしょう。

 

財務会計論(計算)について

短答答練の問題は、丸暗記するような学習は必要ありません。

短答式試験では、一か所の数値をダイレクトで求める問題が出題されますが、これを最短で導く練習をすることで、「自分が出来る問題を見つける力」が養われます。

頭の中でゴールまでの計算方法をイメージして回答にかかる時間を吟味できるようにしましょう。

 

簿記について

まず、文章を読んで仕訳がすぐ浮かぶレベルにしておきましょう。

短答式試験では、様々な仕訳を積み重ねていって財務諸表を作成するという能力は必要としません。

ただ、問題文の誘導に引っかからないために、俯瞰的に見てどこが論点になるかをまず意識します。

それにより、キーワードを読み飛ばすことを防ぎます。

ですので、普段の学習では、論点に関する知識を網羅的に思い出せるようにしておきましょう。

また、会計処理するときには、なぜその会計処理をするのか理由を論理的に説明できるようにしておきます。

自分が知らない会計処理だった場合でも、他の類似する会計基準の会計処理を参考にすることができるからです。

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