【公務員試験】試験日程一覧

【公務員試験】試験日程一覧

公公務員試験を受験する際には、各試験の難易度、科目数とその種類と、何よりも日程を把握しなくてはなりません。
本命の試験を決めたら、難易度と、なるべく本命試験と科目が重複するか、完全に吸収できる範囲で併願の試験を決めるのが良いでしょう。

多くの公務員試験の出願開始は4月からです。

出願の指定期間は決して長くない為、事前に情報を確認するようにします。
出願を行なうと、4月末の国家公務員総合職の一次試験を皮切りに5、6月にかけて各試験の一次試験が始まり、7月、9月に専門科目の無い市役所の試験が行なわれるのが例年の流れです。

ここでは平成25年の実施概要を基に一次試験の実施日を確認していきましょう。

4月 第4週 国家総合職、参議院事務局総合職、衆議院事務局総合職
5月 第1週 東京都Ⅰ類B、特別区(東京都)、衆議院事務局一般職
5月 第2週 国立大学法人等職員、国立国会図書館(総合職・一般職)
6月 第1週 裁判所職員(総合職・一般職)
6月 第2週 国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、防衛省専門職、法務教官
6月 第3週 国家一般職、外務専門職
6月 第4週 地方上級、市役所A日程
7月 第4週 市役所B日程
9月 第3週 市役所C日程
10月 第3週 市役所D日程

市役所の各日程については
A日程が地方上級試験と同日程、比較的大規模の自治体が地方上級受験者との重複を避けて採用数を確保する狙いもあります。専門試験も科目に含まれる為、市役所試験の中では難易度も高いです。
B日程は中規模クラスの市役所の試験で、教養科目の無い試験も多いですが、試験日程が重複する場合が少ない為、受験者の数も多い試験です。
C日程については例年最も多くの市役所が試験を実施している日程で、8から10月の各公務員試験の結果を受けての試験となる為、比較的人員の確保を行ないやすいことがその理由として考えられます。
こちらも専門試験が無い場合がほとんどです。

ここに書き切れていない各専門職や教員試験に至るまで、8から11月の間の合格発表を目指し、各省庁、都道府県等でめまぐるしく試験が行なわれていきます。

国家公務員、地方上級試験が、公務員試験の花形

国家公務員、地方上級試験の2種が、公務員試験の花形ともいえます。
採用数が多く、努力しだいで合格が見込めることと、このどちらかを軸に併願の予定を組む受験者が多い為です。
就職試験の意味合いが強い公務員試験においては下調べをしっかりとして、効率の良い併願を行い、早めにすべてを網羅できるような対策を取っていくことが大変重要になります。

郷里に帰る方、現住の土地で公務員を目指してみたい方、更に大きな自治体、国家の公務員を目指す方、受験方法が非常に多様化しており、細かく調べていくときりが無いほどの受験パターンがあります。

もっとも受かりたい試験を強く念頭において、他の試験に関しては日程と科目だけを鑑みて、メイン試験に影響の無い様にスケジュールを組むことも効率の良い方法だといえるでしょう。

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