公務員とは?

公務員とは?

公務員として勤めるために受ける試験のことです

公務員試験とはその名の通り公務員として勤めるために受ける試験のことです。
公務員とは国や都道府県、自治体の省庁や機関、役所等に勤める人のことですが一言で公務員といっても色々な職種があります。
中央官庁に勤める、県庁や市区役所に勤める、学校の先生、消防士、警察官、このほかにも各分野のエキスパートである専門職(国税専門官、外務省職員等)などもあり、求められるスキルも様々です。

社会的に不安定な状況が続く昨今、公務員の安定性が話題になっており、ニーズが非常に高まっています。
また、公務員試験を受けたことのない方は「公務員試験」という1つの試験があると思っている方も多いですが、実は数百種類もの公務員試験があり、試験科目なども試験によって少しずつ異なります。
資格試験として扱われがちな公務員試験ですが、就職試験としての意味合いが強いです。

呼び名も変わり、多様化の途をたどっています

さて、種類が多い公務員試験。名前も変わってきています。
2012年に、国家公務員試験が新しくなり、これまでの国家Ⅰ種、国家Ⅱ種試験が、国家総合職、国家一般職試験と呼び名を変え、裁判所事務官試験も裁判所職員採用試験となり、財務専門官試験という試験も始まり公務員試験も一般企業と同じく多様化の途をたどっています。

地方自治体においても大阪府、大阪市のように特殊な制度試験(小論文とエントリーシートのみ、人物重視のもの)を用いる事例も出てきています。
しかしながら、時代に沿った新しい枠組みと試験方法の中でも、国家公務員、地方公務員という仕事が、沢山の人々の生活に密接にかかわり、ひいてはその人々の幸せのための礎を築く誇りとやりがいのある職種であることには全く変わりはありませんし、むしろそのために求める人物像が多様化してきているともいえるでしょう。

大勢の人に直接影響を与える仕事です

公務員という仕事は、国、都道府県、市区地域と違いはあっても大勢の人に直接影響を与える仕事です。世の中の景気、流行にも的確に対処し、普遍的な方針をすばやく決断しなくてはなりません。当然職務にあたる公務員にもそのための能力が求められます。
公務員の試験科目は他の資格に比べると格段に多く、20から30科目を勉強しなくてはならないとされています。
科目数が多いと、勉強に時間がとられるのはもちろんですが、どういった科目があるのかという下調べから、勉強のスケジュール組み、そのスケジュールを遂行するところまでをしっかり行なわないと太刀打ちが出来ません。試験の内容も決して広く浅くというものではなく、難易度も併せ持った試験なのです。

忘れてはならない面接試験対策

さらに忘れてはならないのが、面接試験対策です。
近年は面接での人となり、志望動機にスポットライトをより強く当てる傾向にあります。
求められる人物像、なりたい自分を強くイメージするためには、これから受験する公務員試験の実態を具体的に把握することが必要です。

色々な試験対策が求められる公務員試験ですが、公務員という仕事に大きなやりがいがあることには変わりありません。公務員を目指すことは一つの有力な選択です!!

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