独学で合格したい方は必見! メンタルヘルス・マネジメント検定は独学で合格できる!

独学で合格したい方は必見! メンタルヘルス・マネジメント検定は独学で合格できる!

 

メンタルヘルス・マネジメント検定は、2006年に厚生労働省が発表した「労働者の心の健康の保持増進のための指針」により開始された検定試験です。

まだ比較的新しい試験でもあるため、どのように勉強すればいいのか、独学で合格することができるのか、疑問を持っている方も多いと思います。

この記事では、メンタルヘルス・マネジメント検定を独学で合格することが可能なのか、勉強方法などをご紹介します。

1 メンタルヘルス・マネジメント検定は独学で勉強可能?!

メンタルヘルス・マネジメント検定は、後でご紹介するように、独学でも勉強でき、合格することが可能です。

この検定には3つのコースがあり、それぞれ出題内容や合格基準も異なります。

検定の内容について、詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

 

2 メンタルヘルス・マネジメント検定を独学で勉強するには

メンタルヘルス・マネジメント検定は、Ⅰ種(マスターコース)、Ⅱ種(ラインケアコース)、Ⅲ種(セルフケアコース)に分けられています。

まず、検定試験の出題方法ですが、Ⅱ種とⅢ種コースでは選択問題が出題されるのに対して、Ⅰ種コースでは、選択問題に加えて論述問題も出題されます。

合格率については、最も合格率が高いのはⅢ種コースで60%~80%、次に高いのがⅡ種コースで40%~60%となっています。

Ⅱ種コースとⅢ種コースは、合格基準が70点以上の得点となっているので、相対評価ではありません。

70点以上得点するための勉強をすれば合格に到達できるので、独学で勉強しても合格することが可能です。

これに対して、Ⅰ種コースについては、合格率が10%~20%と、他のコースに比べると低く、難易度が高いといえます。

これは、選択問題に加えて論述問題が出題されていること、論述問題については採点方法が相対評価だと考えられるので、そこも合格率が低いことの一因かもしれません。

 

ただ、Ⅰ種コースについても、勉強法を習得し、後にご紹介する通信講座などを利用することによって、独学でも合格することができます。

また、メンタルヘルス・マネジメント検定は、受験資格のない検定試験なので、実際に検定の申込みはしたがほとんど試験対策をせずに受験するといった方も多くいると思います。

したがって、試験対策をしっかりすれば、独学でも合格できる試験といえます。

では、具体的にどのように勉強すればよいか?

① 選択問題

まず、選択問題については、各コースについて、共通していることは確実に正解するためには、正確な知識を入れる必要があるということです。

そのため、まずはテキスト(市販の教材や後に紹介する通信講座のテキストなど)を1周してインプットをして、知識の全体像を把握しましょう。

その後、過去問や問題集を何度も解き、これを何周も回すことで、正確な知識はより確実なものにします。間違えた問題は正解するまで何度も解くことが重要です。

② 論述問題(Ⅰ種コース)

次に、Ⅰ種コースの論述問題は、客観的な視点からのアドバイスが必要なので、過去問に加えて、後にご紹介するように、通信講座の添削サービスなどを利用すると良いでしょう

これらの勉強法は、メンタルヘルス・マネジメント検定の合格者が実際に実践している勉強法なので、是非実践してみてください。

3 独学で勉強するためのポイント

これは他の検定試験や資格試験についても共通していえることですが、独学で勉強する上で、重要なのは、アウトプットを意識したインプットをするということです。

ただ漫然とテキストを読んで知識をインプットしても、それをアウトプット(問題を解く)することができなければ、インプットの時間が無駄になってしまいます。

その上で最も重要なのは、過去問を必ず解くことです。

過去問は、出題範囲や勉強対象を絞るために最も有効なので、一通りテキストを読み終えたら、過去問を解いてみましょう。

そして、間違えた問題があればその都度テキストに戻り、インプットしましょう。これを繰り返すことで、インプットされていなかった知識が確実に把握できるようになります。

過去問と並行して問題集を解くのも良いかもしれません。問題集は体系ごとに整理されているので、特に理解できていない分野やよく間違える問題については、問題集で補うと良いでしょう。

4 メンタルヘルス・マネジメント検定を独学で合格するためのおすすめの通信講座

メンタルヘルス・マネジメント検定を独学で合格するための対策としては、通信講座を利用するのが特におすすめです。

(1) TAC(Ⅱ種コース)

TACでは、Ⅱ種コースの対策講座を出しています。この講座では、大阪商工会議所が出している公式テキストを教材として用いているので、公式テキストを使って勉強したい方は特におすすめです。

また、Webによる通信講座になっているので、自分の勉強計画に沿って上手く活用することができます。

講座の費用は3万円です。

TACのⅡ種対策講座について詳しく知りたい方は、公式ホームページをご参照ください。

https://www.tac-school.co.jp/kouza_mhm/mhm_crs_2line.html

(2) ユーキャン

ユーキャンでは、Ⅱ種、Ⅲ種コースを対象とする対策講座を出しています。

こちらも、公式テキストを教材として用いていますが、講座に加えて添削や質問ができるというオプションも含まれているのが特徴です。

講座の費用はⅡ種が35,000円(税込)、Ⅲ種は29,000円(税込)となっています。

ユーキャンの対策講座について詳しく知りたい方は、公式ホームページをご参照ください。

https://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/1193/

(3) LEC

LECでは、Ⅱ種コースを対象とする講座を出しています。

公式テキストを教材としており、講義時間も10時間と短い時間で合格に必要な知識をインプットするというものになっています。

講座費用も25,000円(8%税込価格)と比較的安価です。

LECの対策講座について詳しく知りたい方は、公式ホームページをご参照ください。

https://www.lec-jp.com/mentalhealth/

(4) 日本マンパワー

日本マンパワーでは、Ⅰ種、Ⅱ種、Ⅲ種の全てのコースの講座を出しています。

特にⅠ種コースについては、他で対策講座を出しているところが少ないので、Ⅰ種コースを受験したい方はおすすめです。

全てのコースでは公式テキストが教材となっており、添削採点サービスもついています。

講座費用については、Ⅰ種は36,300円(税込)、Ⅱ種は14,850円(税込)、Ⅲ種は13,750円(税込)となっており、ご紹介した通信講座の中では最も安い講座です。

日本マンパワーの対策講座について詳しく知りたい方は、公式ホームページをご参照ください。

https://www.nipponmanpower.co.jp/ps/choose/search_list.php/01/2JGJ3F1F4/

(5) 公式サイトの受験対策講座もおすすめ

メンタルヘルス・マネジメント検定を主催している大阪商工会議所が独自で開催している受験対策講座もあります。

費用も通信講座とさほど変わらないので、こちらの講座を受講するのもおすすめです。

▼メンタルヘルス・マネジメント検定試験 受験対策講座▼

https://www.mental-health.ne.jp/seminar/

5 サマリー

メンタルヘルス・マネジメント検定は、比較的新しい検定ではありますが、これまで紹介したように試験対策として利用できる通信講座がたくさんあります。独学で合格したいという方は、市販の教材に限らず、通信講座を利用して一発合格を目指しましょう。

6 まとめ

・メンタルヘルス・マネジメント検定はコースによって合格率は異なるものの、独学で合格することができる

・独学で合格するためのおすすめの勉強法としては、テキストを一周し、過去問や問題集を何度も回すこと

・独学で勉強するためのポイントは、過去問を必ずやることと、アウトプット(問題を解く)ことを意識したインプットをすること

・通信講座もたくさんあるので、市販の教材だけでは勉強が難しい方は受講してみましょう

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