賃貸不動産経営管理士の過去問を使った有効な勉強法とは?

賃貸不動産経営管理士の過去問を使った有効な勉強法とは?

 

賃貸不動産管理士試験に合格するために、もっとも必要なものが何かご存知でしょうか?

それは、『過去問』です。

今存在する過去問を全て理解することが出来れば、賃貸不動産管理士試験に間違いなく合格できます。

では、なぜそんなに過去問が重要であるのか、合格するための過去問をどう使えばいいのかをこの記事で紹介させて頂きます。

過去問を解きたい方は、賃貸不動産経営管理士協議会のHPに記載されていますのでご活用ください。
 

過去問はこちら:賃貸不動産経営管理士協議会 試験問題一覧

 

1.過去問の使用法

過去問を使用した勉強のゴールは、全ての選択肢について理解出来ている状態です。

具体的には、4つの選択肢の中から正解を選ぶだけでなく、他の3つの選択肢がなぜ誤っているのかを理解出来るようになることです。

そのため、過去問は穴が開くほど使うことをおすすめします。理想は、5周行いたいです。

毎回過去問を解き終えたら行うべき勉強は2つです。

  1. 公式テキストの該当する箇所を読みこむ
  2. 間違えた箇所にチェックを入れる

過去問を解いたら、復習。復習が終わったら過去問の繰り返しです。

基礎的なことですが、これが出来ていない人が多いのが現実です。

賃貸不動産経営管理士試験のように合格率がそこまで低くない試験では、絶対に落としてはいけない基礎基本の問題を正解できるかがカギになります。

基礎基本を出来るようにするには、過去問の反復練習が最も効果的です。

では、なぜそこまで過去問は重要なのでしょうか?

2.なぜ過去問は重要なのか

過去問が重要であることはよく聞くけど、なぜそこまで重要なのかを説明される機会はあまりございません。

そこで、まず初めに過去問が重要な理由を4つ紹介していきます。

自分のやるべき勉強を提示してくれる

過去問は、自分がやるべき勉強とそうでない勉強を提示してくれます。

解いてみることで、自分のレベルと合格するレベルの差を知ることが出来るということです。

レベルの差が分かったら、どこの範囲の知識を重点的に勉強していけばいいかのがなんとなく分かるようになり、その後の勉強を戦略的に行うことが出来ます。

最初に過去問を解かずに、自分のレベルが合格からどれくらい乖離しているのかわからないまま勉強を進めていくと、無駄なインプットを重ね、勉強している気に陥ってしまう危険もあります。

本番一番出る可能性が高い問題

前提として、試験勉強において試験範囲をすべて覚えるのは、効率が悪いです。

出る可能性が高い範囲や問題を勉強していくのが合格への近道です。

そこで、出る可能性が最も高い問題が過去問です。

全く同じ問題が出る可能性は少ないですが、少し手直しされて出題されることが多いです。

過去問は、これくらいの理解度をもった受験生を合格させたいと考えて作られたものです。

問題の形式が変わることがあっても、その水準が毎年コロコロ変わるとは考えにくいです。

アウトプットの練習になる

どれだけインプットをしても、結局アウトプットの仕方が分からなければテストで点を取ることは出来ません。

アウトプットの仕方は、試験の種類によって異なるため、練習できるのは過去問や予想問題集ということになります。

予想問題というのも、過去問をベースにして作られたものなので過去問を解けばアウトプットの仕方はマスター出来ます。

過去問は、インプットしたものをどのようにアウトプットすれば良いのかを教えてくれます。

問題制作者の意図を知れる有効な手段

過去問は、問題制作者との会話です。

過去問を通して、制作者がどんなことを意図して問題を作っているのかを知ることが出来る、唯一の手段です。

問題制作者の意図が分かると、どんな知識を持っている受験者を合格させたいのかがわかり、合格に必要な知識が何か知ることが出来ます。

例えば、毎年出来ている問題は、合格するために必要な最低限な知識だから毎年出ているのではないか?と考えると、この範囲から今年も出そうだなと推測することも出来ます。

 
このように、過去問には多くの重要な理由があります。

「重要なのはわかったが、過去問以外のテキストを使った勉強はどのようにすればいいかわからない。」という方も中にはいらっしゃると思います。

そんな方はこちらの記事をご覧下さい。参考書の使い方や選び方について紹介しております。

 

関連記事:賃貸不動産経営管理士の問題集はどれを選ぶ?問題集の選び方

3.まとめ

過去問を制する者は試験を制するといわれているように、過去問は試験に合格するための道具としてとても大切なものです。

過去問は中途半端に理解するだけでは意味がありません。

徹底的に反復練習をこなし、わからない選択肢をなくしていきましょう。

しかし、忙しい社会人の方が過去問をフル活用するには、インプットに割いている時間を少なくする必要があります。

基本テキストは覚える知識の量が多く、忙しい方が覚えるには非効率的です。

時間を使わずに合格ラインの知識をインプットしたいなら、資格スクエアの賃貸不動産経営管理士講座をぜひご活用ください。

試験に出る内容のみを授業で扱うことにより、忙しい方でも短い時間で合格出来る知識を覚えることが出来ます。

1コマ約30分で構成され、通勤時間やお昼休みにスマホで受講することも可能です。

無料講義もございますので、ぜひお試しください。

講座について知りたい方はこちらへどうぞ!
講座詳細はこちら >

賃貸不動産経営管理士カテゴリの最新記事