賃貸不動産経営管理士を取得する上でかかる費用は?

賃貸不動産経営管理士を取得する上でかかる費用は?

 

賃貸不動産経営管理士を取得する上でかかる費用は?|資格スクエア|賃貸不動産経営管理士

【目次】

賃貸不動産経営管理士の準備段階での費用は?

試験申し込みから取得までの費用は?

資格取得後の費用は?

まとめ

 

非常にニーズの高い賃貸不動産経営管理士ですが、簡単に取得することができるわけではありません。取得する上でしっかりと試験勉強も必要ですし、場合によっては様々な方法で学ぶ必要があります。では賃貸不動産経営管理士の資格を取得する上でかかる費用はどの程度なのでしょうか?

 

賃貸不動産経営管理士の準備段階での費用は?

賃貸不動産経営管理士の資格を取得するまでの流れとしては、まずはじめに試験実施要領を確認する必要があります。誰でも受験できる資格ではなく、登録要件が定められており、宅地建物取引士又は協議会が認める賃貸不動産関連業務に2年以上従事している、もしくは従事していた者でなければなりません。この時点で、要件を満たさない場合は賃貸不動産関連業務経験を積む必要があります。また、試験も年中行われているわけではなく、年1回開催されています。大抵、試験日の3ヶ月前から受験申込がスタートしますので、常に情報をチェックしておきましょう。

申し込むと同時、もしくはそれより前に資格取得に向けて勉強を重ねる必要があります。賃貸不動産経営管理士の場合は公式テキストが用意されていますので、自宅での学習も行えます。公式テキストは大手書店で購入可能で、価格は3,980円となっています。また、賃貸不動産経営管理士講習という公式の講習も用意されており、2日コース 17,820円で受講可能です。他にも、資格取得を支援する会社の講義も用意されており、リーズナブルな価格で利用可能です。過去問題なども充実しているので、より試験に特化した知識を効率良く得ることができると好評を博しています。

 

試験申し込みから取得までの費用は?

賃貸不動産経営管理士の資格を取得するための準備が整ったら、申込期間中に受験申し込みを行います。受験申込においての資料は、WebまたはFAXで請求可能で、ご自宅に申込書が送付されます。申込書に必要事項を記入して押印し、顔写真を添付します。この顔写真は、一般的な証明写真を使用する必要があり、撮影費用が生じます。申込書の作成と同時に、試験受験料として12,960円を銀行または郵便局から送金します。この際に得た払込受付証明書を申込書に添付する必要があります。

申込書が完成したら、一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会に簡易書留で郵送します。この費用も準備が必要です。もし同時に2名以上受験する場合は、申込書を一つの封筒に同封することも可能です。申込みが完了したら、試験1ヶ月前には受験票が送付されるので、試験当日に受験票を持参して試験会場に出向き、試験を受けます。試験会場までの交通費はもちろん負担する必要があります。試験の結果は試験後2ヶ月程度でホームページ上で発表され、合格者には合格通知が送付されます。

 

資格取得後の費用は?

無事試験に合格すると、賃貸不動産経営管理士への資格登録に向けた手続きを進めます。この時に、登録料として6,480円かかりますので、準備する必要があります。資格を取得すると、知識をリフレッシュする事ができる講習などを受講することが可能になりますが、受講時には別途費用が発生します。

賃貸不動産経営管理士の資格は有効期限があり、取得後5年間有効です。有効期限が切れる前に、資格を更新するかどうかを判断しなければなりません。更新時には特に試験などはありませんが、更新費用として8,000円の費用が発生します。また、顔写真を更新しなければならなかったり、申請書を簡易郵便で送る費用がかかります。

 

まとめ

賃貸不動産経営管理士を取得する上では、様々な費用がかかります。ただ、他の資格と比較してリーズナブルな印象ですし、取得時のメリットを考えればとても魅力的な資格であると言えます!

 

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