書いて勉強する意味!「論文式は作業能力を磨け」

書いて勉強する意味!「論文式は作業能力を磨け」

論文式試験において「書く」という勉強法は非常に有効です。

合格の近道こそ「書く」という学習法。

ポイントは「考える以上に早く書く!」ということになります。

論文式試験に臨む際には次のような手順で答案を作っていきます。

1.問題文を読む

2.答案の構成を考える

ここまでで30分~40分かかります。

論文式試験は120分ですから、残りは80~90分になります。

そして最後の作業が「3.答案を書く」です。

この間に5~8ページ程度の答案を仕上げていきます。

早い人でも1ページ12、3分程度時間がかかりますので、これでもぎりぎりです。

実際にこの時間内にしっかりと答案を書くためには、答案構成時にしっかりと書く内容を精査できること。

答案の構成が済んだら、自分が決めたとおりに答案を書いていくことが必要です。

この「書く作業」において先ほどの「考えるより早く書く」という力が必要不可欠になります。

答案構成までに十分に考える作業は済んでいますし、答案を書いている間に別のことを考えてしまうと手が止まり、時間内に答案を仕上げられません。

「考える以上に早く書く!」とは厳密には「考える作業」と「書く作業」をしっかりと分けて捉えるということになります。

講義を聴いて、模範解答を見ていれば分かることは出来きます

ただ、そこから【分かる】⇒【出来る】⇒【何度でも出来る

ここまで到達することが大事だといわれています。

答案構成と、答案作成を別の能力として考えると、「書く力」の意味が見えてきます。

是非この感覚を「書く」ことで養ってください。

この方法は理解を深めるのにも、短答対策にも大いに有効です。

時間のない方こそ勉強法を大切にしましょう。

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