司法書士は街の法律家

司法書士は街の法律家

司法書士の平均年収は1000万円以上とか、1500万円くらい、あるいはもっと

司法書士とはどのような職業でしょうか?

「司法書士」という言葉自体聞いたことがない、という方はあまりいないのではないでしょうか。しかし、何をする職業かよくわからないという人は多いと思います。
行政書士との区別もつかないかも知れません。最近はテレビや新聞にも登場することがありますが、はっきりとどんな職業かを言っているものは少ないので一般の方にはわかりにくいのだと思います。

司法書士は、以前は司法代書人と呼ばれていました。人の代わりに書面を作成する職業の一種であったと言えばいいかも知れません。しかし、司法書士は、現在は単に書面を代わりに書く人ではありません。
国家資格をもって一定の職務を行う法律専門職の一つとして正式に位置づけられ認知されてきています。
 

司法書士は街の法律家

代書家と呼ばれていた時代には、文字の書けない人に代わって書類を書く仕事でしたが、現在の法制度は単純なものではなく、世の中の多くの部分は法律の枠内で動いており、現在では登記の申請書類ひとつを作成するにも、いくつもの法律についても正確な知識がなければ間違いのない書類の作成はできないのです。
地域社会の身近なところでこそ、正確な法知識をもった人間が要求されているのです。
 

実力次第の収入

さらに、平成15年からは、この会則による報酬額基準も廃止されるに至りました。これによって、決まった報酬額を当然のように請求することはできなくなりました。つまり報酬は、依頼者との間で自由に妥当な価格で合意すればよいということになったのです。

司法書士の平均年収は1000万円以上とか、1500万円くらい、あるいはもっと多いなどと書かれていることが多いようです。しかし、これはあくまでも平均です。しかもばらつきの非常に大きな数値の集団を平均した数字であるところが曲者です。要するにピンからキリまでいろいろな収入の人がいるのです。

 

司法書士カテゴリの最新記事