司法書士は本当に稼げるのか?気になる年収をほかの資格と比較して徹底解剖!

司法書士は本当に稼げるのか?気になる年収をほかの資格と比較して徹底解剖!

司法書士稼げる

 

難易度が非常に高いと言われている司法書士。果たして司法書士は稼げるのでしょうか?司法書士一本で食っていけるのか?徹底解剖していきましょう!

 

【目次】

独立開業司法書士と勤務司法書士について

  1. <司法書士は独立しやすい!>
  2.  
  3. <なぜ司法書士は独立しやすいのか?>
  4.  
  5.   ■<独立にもリスクがある?>

 

司法書士の実際の年収

  1. <独立開業司法書士の年収>
  2.   
  3. <勤務司法書士の年収>
  4.   
  5. <勤務先企業規模ごとに見る司法書士の年収>
  6.  
  7. <司法書士で稼ぐには・・・?>
  8.  

ほかの資格と比較した司法書士の年収

司法書士に将来性はあるのか?

独立開業司法書士と勤務司法書士について

司法書士稼げる

司法書士には大きく分けて二つの種類があります

1つはどこかの事務所、企業に所属するいわゆる勤務司法書士ともう1つは独立して自分で事務所を構える独立開業司法書士です。

この二種類の司法書士とでまったく稼げるお金、給料が違ってきます。

<司法書士は独立しやすい!>

司法書士はほかの職業と比較して非常に独立しやすい役職と言われています。

独立開業司法書士には年収に上限がありません。

そのため、中には年収3000万以上稼いでいる司法書士の方もいます。つまり独立開業司法書士は頑張れば頑張った分だけ報酬がもらえる完全な実力主義といえます。

逆に勤務司法書士はどんなに頑張ってもあくまで事務所給与となってしまうのであまり年収は高くないと言えます。

<なぜ司法書士は独立しやすいのか?>

ではなぜ司法書士はほかの資格と比べて独立しやすいのでしょうか?

それには司法書士という資格の難しさが関係するのです!

つまり、「司法書士と言う資格一本で食っていける」からです。

司法書士は一般人には到底難しい業務を代わりに委託されて仕事をこなし報酬をいただくという仕事です。

それゆえ、信用が得られれば定期的に仕事を委託されるので安定した収入が得られるのです!

<独立にもリスクがある?>

上記の話を聞いたら、「じゃあ皆独立すればいいのではないか?」と思う方も多いかもしれません。

しかし、この独立にもリスクがあります。

それは、独立にはある程度の資金がないと危険なのです。

独立するにはまず事務所を構える必要があります。それのテナント費、電気代、水道費、名刺代、事務用品代・・・など様々な費用がかかってきます。

またコネが非常にある場合を除いて独立したてのころはほとんど仕事を依頼されません。

しかしそれでも事務所を維持するための費用を払わなければならないので、独立にもリスクはあると言うことなのですね。

司法書士の実際の年収

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開業司法書士と勤務司法書士の違いがわかったところでここから早速実際のこの二種類の司法書士の年収を見ていきましょう!

<独立開業司法書士の年収>

ではまず独立開業司法書士の年収について。

上述したように独立開業司法書士には年収の上限がないため実際に3000万以上稼いでいる方もいれば、むしろ赤字経営ギリギリの方もいらっしゃいます。

ですので一概に言えませんが平均的な年収は500~600万程度のようです。

 

<独立開業司法書士の年収>

どんなに成績をよく司法書士試験を合格したとしてもいきなり独立!と言うわけには行きません。司法書士は専門性の高い仕事のため実務経験が非常に大事になってきます。

初任給はおおよそ20万で年収は350万前後のようです

<勤務先企業規模ごとに見る司法書士の年収>

勤務司法書士でも勤務先の企業の規模によっても年収はまちまちです。

以下のグラフをご覧ください

司法書士稼げる

大企業に勤務するか小企業に勤務するかで年収にこれほどまでの差が出ます。

どこの企業、事務所に所属するかも年収を考える上では大事なようです。

<司法書士で稼ぐには・・・?>

では、司法書士で稼ぐにはどうすればよいのでしょうか?

大企業に頑張って勤める・・・?

頑張って仕事を大量に探す・・・?

どれも非常に大事なことですが一番に大事なことはコミュニケーション能力なのです!

意外に思われる方も多いかもしれませんが、上述したとおり司法書士は信頼を得ることが仕事を得ることに直結します。

いくら学術知識があって問題解決能力があっても信頼を得られなければ仕事を二度と任せられません。

ほかの資格と比較した司法書士の年収

では司法書士とほかの資格を比べると司法書士はどこら辺の立ち位置にいるのでしょうか?

以下の図をご覧ください。

司法書士稼げる

 

資格によって難易度業務内容がまったく違うので一概には言えませんが、年収だけを見ると弁護士が非常に高くなっています。

司法書士に将来性はあるのか?

AIによって今の仕事の半分が取って代わられると言われている中、果たして、司法書士に将来性はあるのでしょうか?

実は司法書士には大きな将来性があり、これから拡大していく業務もあると考えられています。詳しくはこちらの記事「司法書士に将来性はあるのか?」をご覧ください。

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