司法書士試験 勉強を進める上でのポイント| 資格試験対策なら資格スクエア

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司法書士試験は長い受験期間を乗り越えなくてはいけないため、決して楽とは言えない試験です。

信念をしっかり固めて取り組みましょう。

目標は高く

「継続は力なり」という言葉があります。

続けることは辛いですし、飽きたり嫌になったりしてしまうことがあるでしょう。
司法書士試験は2~3年の受験勉強を目安とするのが一般的ですが、短くは無いその期間には挫折もあると思います。

最初からやり直す羽目になったり、勉強しているうちに迷路に迷い込んで出られなくなってしまうこともあるでしょう。

そういった時のために、目標は高く持っておきましょう。

確かに、小さな目標を段階的に立てていくという方法も効果的ではあります。
一つを達成したら新たな目標を設定する、というやり方ならば短いサイクルで何度も達成感を得られるからです。

しかし、この方法ですと本来の目標から遠ざかってしまう恐れがあるのです。

大きな目標を高く持ち続けることで、モチベーションを保つことが出来るでしょう。

考えることの楽しさ

司法書士試験の勉強は理論的なものですが、それはディベートのような対立したものというよりも、あるべきバランスを意識して成り立っている理論だと思われます。

例えばある裁判の事例があったとして、心情的・倫理的には原告が勝つのが当然と考えられても、実際は敗訴だったというものもあります。
このような事例の場合、原告が勝訴した場合に想定される社会的影響を考慮すると勝訴という判決が難しくなり、反対に原告が敗訴した方が社会規範や世間一般の感覚に合致するというケースが多いのです。

何故この結論になるのか、どうしてこの結果になったのか、そういったことを考えながら読み解いていくのも勉強の一環です。

法律問題の結論には、色々な規範が関係してきます。

理論的な司法書士試験の勉強ですが、様々な理論が組み合わされて結果が出るのだと考えていくと勉強が楽しくなってくるのではないでしょうか。

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