立会い・本人訴訟のアドバイス

立会い・本人訴訟のアドバイス

司法書士の業務は平成14年の法改正により、さらに広がりを見せています。

立会い

主として不動産売買の決済の場で行う、取引に司法書士が立ち会うことを指します。

売主や買主、売買の仲介をする宅地建物取引業者(不動産業者)、売買代金の貸付や返済を受ける銀行などの金融業者が集まる中、司法書士が「人、物、意思の確認」をします。
問題が無ければ決済のゴーサインを出し、その後登録免許税尾自分の報酬を預かります。

そして登記の申請代理を行うまでが司法書士の仕事なのです。

本人訴訟のアドバイス

法改正により、簡易裁判所の訴訟代理が司法書士にも認められるようになりました。

しかし、法廷には自分で立ちたいという依頼者もいるため、その際には裁判時のためのアドバイスを司法書士がすることになります。
裁判所に提出する書類の作成は司法書士がすることが多いですが、それに従って訴訟手続や法廷でのルールを依頼者に伝え、本人訴訟を支援するのです。

裁判では多くの法律的知識が求められる上、裁判そのものにも様々な決まり事があります。
そういったものを知らないと、勝てるような訴訟にも負けてしまうかもしれません。

司法書士は、それぞれの裁判に必要な法律的知識や裁判のルールを依頼者に伝えることで依頼者の訴訟を助けます。

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