診断士試験に合格する人は何が違う?

診断士試験に合格する人は何が違う?

「長期的なビジョンを持つ」「素直な姿勢」が診断士試験の合格を実現する!

試験を受けるにあたって、合格する人の特性を知り、真似ていくことは非常に有効な方法です。
中小企業診断士試験に受かりやすい、つまり診断士試験に向いている人の特性を見てみましょう。

まず第一に、長期的なビジョンがある人が挙げられます。

診断士試験はかなり長丁場の試験になりますから、それに耐えられるだけのモチベーション維持が求められます。
決して簡単なことではありませんがその際、診断士試験を長いビジョンの中に組み込んでいる人は非常に有利でしょう。

自分が今勉強していることが将来どう生きてくるのか、と考えられることはモチベーションの向上に直結するといっても過言ではありません。

また、診断士試験は実務向きの試験であるため、「この知識は現実にどう役立つのか」と意識しながら勉強することは学習効率アップにもつながります。

次に、素直な人です。

診断士試験は基本的に独自の見解というよりも、論理的に整合するものを答えとして求めてきます。
それを考慮すると、自分の考えを重要視したり解答に盾突いたりする人よりも、素直に知識を吸収出来る人の方が伸びが早いのは当然でしょう。

そして当たり前のことといえば当たり前ですが、勉強習慣がついている人は合格への道も近くなります。

診断士試験に合格するには1000~1500時間ほどの勉強が必要だと言われますが、これだけの勉強時間を確保するには、どうしても計画的にやっていきたいところでしょう。
勉強習慣がついている場合には、この計画が立てやすく、戦略的な合格が可能になるのです。

特に1次試験は7科目全てで6割以上の得点が必要ですから、バランスよく学習しなくてはいけません。
バランスのよい勉強を実現するためには短時間の詰込みよりも、毎日一定量ずつ積み重ねた方が良いでしょう。

最後に、診断士試験では基礎的な学力が求められます。

といっても決して高度なものではなく、中学生~高校受験レベルの国語力・数学力があれば大丈夫でしょう。。
財務会計や経済学・経済政策の計算問題は数学力が必要ですし、国語力が欠如していると2次試験を乗り切れません。

この部分に不安がある人は、診断士試験の勉強の前に中学のテキストなどを使って基礎学力を固めておきましょう。

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