経営法務を効率的にマスターしよう

経営法務を効率的にマスターしよう

テキストを繰り返し復習し、ポイントごとの暗記を心がけるとスピーディーな学習が可能

中小企業診断士1次試験において、受験生が苦手になりやすい3大科目といえば財務会計、経営法務、経済学・経済政策でしょう。

財務会計や経済学・経済政策は計算問題が多く、数学への苦手意識から敬遠されるのはよくいわれる話です。
では、経営法務はどうして苦手になりやすいのでしょうか?

まず、経営法務はテキストの文章が非常に長く、かつ難解でわかりにくいことが理由の1つです。

法律はモレやダブリが許されませんから、曖昧な定義では成り立ちません。
その法律を説明するテキストも「モレなくダブりなく」を意識して細かい解説にならざるを得ず、文字数が多く難解な解説文という結果になっているのです。

しかし考え方を変えてみれば、解説が多いということ暗記事項はそれ程多くないということともいえます。

となると、覚えることの明確化が効率的な勉強への第一歩となります。

テキストを最初に読む際にはスピードが遅くなっても良いので、テキストが強調している点をハッキリさせましょう。
1項目読み終わったら、その項目では結局何を覚えるべきであったかを明確にするのです。

テキストの第1章が全て読み終わった後、すぐさま項目ごとに覚えるべき所に目を通しましょう。
これは復習になりますが、項目ごとに覚える所が明確になっているので非常にスピーディーな復習が出来ると思います。

その後の復習は図表を利用しながらポイントごとに覚えていくだけでよいので、長い文章を読む必要はありません。

また、用語を復習する際にはその解説を見て用語を言い当てるような復習ではなく、用語を見てそれを頭の中で要点を整理するような復習の方法が最も効率的です。
 

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