吉田先生の合格体験記~1次試験編~

吉田先生の合格体験記~1次試験編~

今回は吉田先生の合格体験について私、出口がお伺いしたいと思います。

出口「吉田先生、よろしくお願いします。まずは吉田先生の自己紹介をお願いします。」

吉田先生「よろしくお願いします。今現在、慶應義塾大学の4年生になります。私は平成25年度の中小企業診断士試験において当年最年少で合格しました。実は2年かかっての合格でしたが、1年目の失敗を元に今、資格スクエアで講義を行っています。」

出口「吉田先生は性格的に非常にストイックに勉強された印象がありますが、受験時代はどの様な時間の使い方をしていらっしゃったのでしょうか。」

吉田先生「私個人は1日大体5時間くらい勉強していました。社会人の方に比べるとかなり多く勉強していたと思います。しかし、受験生時代はとても楽しかったですね。」

出口「吉田先生の失敗してしまった1年目の受験経験についてお教え頂けますか?」

吉田先生「はい。私自身は平成24年度の4月に勉強をスタートしました。バイトも週5日やっていたので、勉強時間はあまり取れませんでしたが、まあ若いってこともあり睡眠時間を削りまくって勉強をしていました。ただ、好き嫌いが激しかったので平成24年度の試験では財務会計で足切を食らってしまいました。企業経営理論や経営法務が得意だったので、そればかり勉強してしまいました。面倒な計算がある財務会計を敬遠していたのが僕の弱みでした。トータルで言えば合格点を上回っていたのでとても悔しかったですね。」

出口「確かに、それはとても悔しそうですね。2回目の試験では1回目の試験の失敗や経験を活かしてどの様に勉強されたのですか?」

吉田先生「まず、嫌いな科目から逃げずにバランスよく得点できるように努めました。僕自身は、幅広い事を学びたいと考えて中小企業診断士試験を受けていたので、科目合格は使わずにもう一度一から受けなおしました。次に、過去問の分析を徹底しました。これは非常に良かったです。過去問を解く際にはどうしても、邪心と言うか、得点が気になりすぎてしまいます。その結果、あまり過去問から何かを学ぶ事が出来ていないと言うパターンが1年目は多かったです。だから、2年目はノートを作って過去問で間違えたところや解らなかった選択肢についてメモして行きました。最後に、昨年の財務会計での失敗が非常に悔しい所だったので、簿記1級の勉強をしました。経営情報システムは好きだったので、基本情報技術者なんかも取りましたね。」

出口「ほぇ~、それで結局、何点ほど2年目では得点できたのでしょうか?」

吉田「全科目75点以上取れました。もうあまり覚えていないのですが…印象的だったのは、平成24年度に足切だった財務会計で92点得点できたのと、中小企業経営・政策が苦手だったのですが、それでも89点取れた事ですね。企業経営理論は86点とかだったかんぁ…ごめんなさい、逐一メモはしていなくて(笑)」

出口「6割は余裕で取れてますね!さすがです!また2次試験についてもお話を聞かせて下さい!」

吉田先生「もちろんです!(笑)」
 

中小企業診断士カテゴリの最新記事