25年度診断士試験最年少合格者、吉田先生特集記事

25年度診断士試験最年少合格者、吉田先生特集記事

このページでは、吉田先生の特集をさせていただきたいと思います。

吉田先生は平成25年度中小企業診断士試験に当年最年少合格をされたのですが、なぜ大学生で診断士試験に合格できたのかを語ってもらいましょう。

☆診断士試験はそれ程難しい試験ではない

合格率約5%と言われる難関国家試験の一つです。

試験の難しさの由来は試験範囲が幅広く実務を意識した問題作りをしているため、イメージがしにくいことにあります。
しかし、診断士試験で必要な知識と言うのは実は行政書士や司法書士など他の国家試験に比べれば少ないのも事実であり、暗記ゴリゴリの試験というより基本的には理解が重要な試験なのです。

そのことを意識していれば、合格も夢ではないのではないでしょうか。

☆一次試験で注意するべき事

1次試験で注意するべきことは、やはり勉強法でしょう。
「この科目はこういう特性があるから、こういう勉強をしよう」と科目ごとにケースバイケースで勉強法を変えていくことが何よりも重要です。

全て同じように勉強をしていたらキリがなく、効率的に合格しようという意識こそが強みになってきます。

診断士試験は1発で合格する方もいれば、何度も受けなおしてやっと合格される方もいらっしゃいます。
この違いは、根本的には効率的に合格しようという意識にあると考えられます。

これは2次試験でも同じことですが、とにかくまずは過去問を見て、どんな勉強法が有効そうかアタリを付けると良いですね。

身近に講師がいて助言してくれたとしても、自分でまずは過去問を見るべきでしょう。
百聞は一見に如かず、という言葉の通りです。

 

☆二次試験で注意するべき事

正直言って、僕はとても得意でした(笑)
何故なんだろうと考えてみると、勉強プロセスを明確にしていたからだという結論に行き着きました。

具体的なプロセスとしては、まずはセンター試験の評論文の要約などに取り組み国語力を鍛えて、それから過去問題を解いていきました。
大まかに二段階に分けていましたね。

さらに、過去問題を解くのも実は何個か意識していたことがあります。
過去問題には問題への解決方法を助言するタイプと現状を分析するタイプがあるのですが、解決方法を助言するタイプに関しては自分が解決方法ツールを持っていなければならないので、これは過去問5年分からどのようなツールがあるのかを引っ張ってメモしていきました。

現状を分析するタイプの問題は1次試験で学んだ事を適用しながら与件文を読む事を意識して、頭の中に入れる情報をスッキリさせていましたね。
自分のどのような能力を高めて合格するかを意識することで、2次試験は僕の得意分野になりました。

☆受験生へ一言

でも、僕自身は、それはちょっと違うなと思います。
そんなことを意識しても別に点数は上がらないですし、それだけでモチベーションを確保するのは余程の覚悟がないと無理だと思います。

そうではなくて、合格することをまず目標にして、そのためのプロセスを自分で考え抜くことが重要だと思います。

受かって何をしたいのか明確にしても、結局受からないのでは意味がありません。
受かってからでもそれは考えられます。
診断士試験合格を目標にして、そのために自分のどの部分を強化すればよいかな、と考え抜くことでモチベーションは上がりますし、点数も上がります。

なぜモチベーションが上がるか、と言えばこれは単純に強化すべき部分は勉強を進めればどんどん変化していくので単調感がないんです。
一つの固定的な目標では、いずれそれを見ても頑張ろうと言う気が失せてしまいます。

おっと、一言ではなくなってしまいましたね。
ではこれにて、僕からのメッセージと言うかアドバイスを終えたいと思います。

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