中小企業診断士資格は転職に有利?

中小企業診断士資格は転職に有利?

面接官へのアピールで、診断士試験の力は無限大にふくらむ!

中小企業診断士試験を受験し、合格したあかつきには診断士資格を転職に活用しようと考えている人も少なくないと思います。

しかし気をつけてほしいのですが、診断士資格を取得したからといってすぐに転職出来たり仕事に就けるわけではありません。
中小企業診断士は司法試験などのように独占業務を有していないため、資格の有無によって出来る仕事と出来ない仕事がはっきり分かれるわけではないのです。

資格はあくまでスキルの証明書のようなものですから、資格取得がそのまま仕事につながるというのはなかなか無いでしょう。

といっても、診断士の資格を有していることは転職活動においてプラスになるのはほぼ確実だと考えてよいと思います。

中小企業診断士としてのスキルはどこでも通用する汎用性の高いものであることに加えて、企業という存在そのものに関する基本的なことを学んでいる人は企業に求められる人材といえます。
どんな会社でも活かせるという面で考えると、業種が限定される独占資格よりもある意味有利かもしれません。

また、企業の大部分を占める中小企業への就職が有利になるのはもちろん、中小企業と取引関係にある大企業にとっても、中小企業になじみやすい診断士の存在は魅力的でしょう。

基本的に今の企業は人物評価がメインになるため、資格を持っているだけでは強い力を発揮してくれません。
しかし、面接で資格の魅力をアピールすること、資格取得のために努力したことや学習計画を立てたことなどを話すことで、診断士資格は転職において十分有利なものになると思います。
 

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