勉強開始前にココをチェックしておこう!

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モチベーションの自律的な管理と、学習習慣の確立で安定した勉強スタイルを保つ

中小企業診断士試験は国家試験の中でも難しい資格ですから、受けるにあたってはそれなりの心構えをしておかなくてはなりません。

一発で合格出来る人と、何回も受験を重ねてしまう人の違いは地頭の良さだけでなく、その姿勢にあるのです。
短期合格する人のスタイルを考えてみましょう。

まず、勉強時間が比較的長い診断士試験のためには、モチベーションの管理が重要になります。

常に高い状態で維持するのは無理にしても、ある程度の状態にはやる気を保っておきたいところでしょう。

自分のモチベーションを管理するということは、決して容易ではありません。
しかし診断士試験では、受験勉強の中でモチベーション管理について学ぶことが出来るのです。

企業経営理論の経営戦略にはモチベーション理論というものが含まれており、ここではパス・ゴール理論などから社員のモチベーションをどう管理するかということを学びます。

そこで学んだ理論を自分に適用することでモチベーションの維持が図れますし、現実に応用する力も身につくでしょう。
モチベーション理論は普遍的な理論なので、幅広い場面で役立てられます。

もう1つ重要なのは、学習習慣をしっかり確立するということです。

中学校や高校の定期試験で考えてみましょう。

学習習慣が出来ている人というのは試験期間以外でも毎日少しずつ勉強しますから、いざ試験が迫っても焦ることはありません。
が、普段は勉強しない人は試験が近づくと急に慌てだし、結果、一夜漬けなどの手段に頼らざるを得なくなるのです。

学校の試験くらいならば一夜漬けでどうにかなるかもしれませんが、範囲が広く難易度も高い診断士試験では、短期詰込み型の勉強はなかなか厳しいでしょう。

診断士試験の合格を確実にするのであれば、学習習慣を確実につけるのがベストです。
これは人それぞれの生活に合わせて作ればよいので、自分の都合がいい時間帯を選んで構いません。

通勤電車の中で必ずやる、退勤後にカフェに寄って勉強する、寝る前に1時間家でやるというように、自分で決めてスタイルを確立するのです。

ただ、重要なのは毎日「同じ時間帯」「同じ場所で」ということです。
勉強を生活の一部に取り入れて、それを当たり前にすることで確実な学習が可能になります。

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