中小企業診断士2次試験はどう対策すればいい?

中小企業診断士2次試験はどう対策すればいい?

最難関と言われる筆記試験を乗り越えれば、口述試験も怖くない

1次試験に出題される7科目についてと見てきましたが、今回は2次試験について見ていきます。

2次試験には筆記試験と口述試験に分かれていますが、筆記試験を乗り越えられる実力があれば口述試験の心配はほとんど必要ないでしょう。
対策がより求められるのは、最難関と言われる筆記試験です。

筆記試験

企業の情報となる与件文やデータ・表などを読み解き、設問に対して制限字数内で回答していくという方式で、1次試験の範囲全般を活用出来ることに加えて文章把握力・論理的思考力・提案力・文章力などが必要になってくるという、非常にレベルの高い試験といえるでしょう。

全部で4問出題され、それぞれ1つの事例が取り上げられています。

事例1では組織を中心とした経営の戦略および管理に関する事項が問われ、企業経営理論、運営管理、経営情報システム、経営法務、中小企業経営・中小企業政策の知識が求められます。
事例2ではマーケティング・流通を中心とした経営の戦略及び管理に関する事項が問われ、企業経営理論、運営管理、経営情報システム、経営法務、中小企業経営・中小企業政策の知識が求められます。
事例3では生産・技術を中心とした経営の戦略および管理に関する事項が問われ、企業経営理論、運営管理、経営情報システム、経営法務、中小企業経営・中小企業政策の知識が求められます。
最後に、事例4では財務会計を中心とした経営の戦略および管理に関する事項が問われ、企業経営理論、財務会計、運営管理、経営情報システム、経営法務、中小企業経営・中小企業政策の知識が求められます。

このように、診断士2次の筆記試験では1次試験の知識をフルに活用出来ることが不可欠です。
特に、企業経営理論や運営管理の知識はかなり求められるため、自分の言葉で表現出来るまでに定着させておかなくてはなりません。

↓↓↓第三者からのフィードバックをもらおう!中小企業診断士2次試験対策!↓↓↓

記述対策もバッチリ!難関資格への合格も資格スクエアで叶えよう!

口述試験

口述試験では、個別面接の方式で診断・助言能力について問われます。
試験時間は10分程度で、知識については1次試験と2次試験の範囲全体に加え、筆記試験で出題された事例の内容をすべて知識として把握したうえで質問に答える必要があります。

また面接形式ということで態度・雰囲気も見られるため、単純な知識以外にも一般常識としてのビジネスマナー、面接形式でのプレゼンテーション能力も必要になってきます。

聞かれたことに対してその場で答えなくてはならないことを考えると、口述試験はかなりハードルが高いように思えますが、診断士試験の天王山となるのは筆記試験です。
筆記試験の合格者はほぼ全員診断士試験をパスしていますから、筆記試験を乗り越えることを目標にしましょう!

↓↓↓中小企業診断士になるメリットとは?↓↓↓

キャリアアップ、独立も夢じゃない!!中小企業診断士、FPその他難関資格対策は資格スクエア!

中小企業診断士カテゴリの最新記事