資格スクエアメソッドで、2次試験を突破しよう

資格スクエアメソッドで、2次試験を突破しよう

与件文の最初と最後を読む→設問を読む→与件文と対応付ける→問題を解く の4段階が2次試験突破のカギ

中小企業診断士2次試験における、筆記試験は難易度が高く合格への道は非常に険しいものとなっています。

この関門をくぐり抜けるため、多くの予備校がそれぞれ多様なメソッドを考察しています。
弊社も例外ではなく、資格スクエアメソッドなる解法を提唱しているのですが、これは

①与件文の最初と最後を読む
②設問を読む
③与件文を読みながら対応付けをする
④設問に戻って解答作成

といった4段階になっています。

1つずつ見ていきましょう。

1段階目の「与件文の最初と最後を読む」ですが、最初はともかく最後を先に読んでしまうのには合理的な意味があります。
与件文の最初には従業員数や売上高など、企業をイメージするにあたって必要なプロフィールが述べられています。

一方、最後の段落では今後の課題が述べられているのですが、これが非常に重要なのです。
設問では必ず今後について触れてきますから、ここを頭に入れておかなくては始まらないでしょう。

また、その企業が直近でどんな悩みを抱えているのか、どんな状況に置かれているのかということを知ることは、最初の段落にある企業プロフィールをさらに固めることにもつながります。

こういったプロセスを踏んでいくことにより、与件文や設問を見る前に企業のことを思い描くことが可能になり、与件文全体や設問を読みながら企業について考えることが出来るようになるのです。

その上での②「設問を読む」では、設問に対して何を答えるべきかがよりわかりやすくなっていると思います。
先に設問を見てしまうと、何を問われているのか把握しにくいことがあるのですが、企業のイメージを固めておけば心配ありません。

③「与件文を読みながら対応付ける」では、それぞれの設問が与件文のどの部分に該当するのかを考えていきます。
先ほどのプロセスにより設問を深く理解出来ているでしょうから、対応付けも精度を増すでしょう。

最後に、対応付けから得た情報を元に解答を仕上げます。
解答の作成においては情報をまとめる要約力と、時には推測も交える現場対応力が必要になります。

以上が中小企業診断士2次試験における、資格スクエアメソッドです。
国語力が身についてきたら、過去問を使ってこのメソッドを試してみてください。

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