社労士試験の問題集はどうやって選ぶ?試験範囲が広すぎて問題集までいかない時の対処法と、おすすめ問題集を紹介!

社労士試験の問題集はどうやって選ぶ?試験範囲が広すぎて問題集までいかない時の対処法と、おすすめ問題集を紹介!

試験勉強の必需品といえば「テキスト」と「問題集」です。どちらも選ぶのが難しいですね。テキストは購入していても、問題集になかなか到達できない受験生も多いのではないでしょうか。

この記事では、はじめに効果的な問題集の使い方を解説した上で、おすすめの社労士試験問題集を紹介していきます。あなたの社労士試験の問題集選びの一助となれば幸いです。

1 社労士試験問題集の使い方と選び方

問題集とは、設問が出題された書物のことです。対してテキストとは、学習内容がまとめられた書物です。

社労士試験の出題範囲は、ご存知の通り膨大な内容に渡っているため、出題される10科目のテキストを精読しているうちにあっという間に試験直前になってしまうかもしれません。しかし、試験前にほとんど問題演習ができなかったという状況は避けたいものです。インプットである「テキスト」と「アウトプット」である問題集を上手く使って、効率的に学習していくのが理想的です。

それでは、問題集の使い方と選び方について、ポイントをまとめていきましょう。

(1)問題集中心に学習する

前述の通り、テキストの精読はインプット作業、問題集を解くことはアウトプット作業になります。 問題集をどんどん解き進める中で知識がよりインプットされていく感覚は、学生時代に誰しも経験していることでしょう。受験勉強において定期的にアウトプットの時間が取れれば、最高の本番試験対策になります。

まずは、入門的なテキストで良いので試験範囲の概要を把握しましょう。その後、果敢に問題演習にチャレンジしてみましょう。その上で、分からないところや理解が不十分である箇所を、テキストに戻って復習します。この繰り返しでメキメキ実力がついていきます。

実は、テキストの内容をしっかりと理解するために最も有効な手段とは、問題集を解くことなのです。

(2)テキストに準拠した問題集を選ぶ

問題集は、テキストに準拠したものを選びましょう。テキストや問題集をシリーズで揃えれば、設問と解説が完全準拠しているため学習が効率的におこなえます。

(3)テキストと問題集は使い倒す

試験直前になると自分の弱点ばかりが見えるようになり、いろいろなテキストや問題集に手を出したくなるものです。しかし、やみくもに学習範囲を広げると、かえって自らの理解度を掴みにくくなってしまいます。

社労士試験は、基本事項の出題が6~7割であるとよく言われます。つまり、基本事項をしっかりと理解することは合格への秘訣なのです。テキストや問題集は、基本事項の徹底理解のため使い倒すつもりで、反復して隅々まで勉強しましょう。

(4)過去問を5年分解ければ理想的

そして、過去問演習の時間も十分に取れたら理想的です。過去問演習には、本番のシミュレーション、社労士試験の出題傾向の把握といったメリットがあります。社労士試験は「過去問の焼き直し」の傾向が強い試験であるともよく言われるため頻出問題の演習にも繋がりますので、過去問は本番前に、できれば5年分解ければ理想的です。

2 おすすめ社労士試験問題集(総合)

問題集には、総合的なものと科目別のものがあります。まずは総合的な問題集を解いてみて基本事項の理解に努め、自分の弱点も把握しましょう。

まずは、総合的な問題集の良書を紹介し、おすすめの理由も挙げていきます。

(1)うかる! 社労士 テキスト&問題集 2020年度版

うかる! 社労士 テキスト&問題集 2020年度版

特長①:テキストと問題集の一体型

本書は、学習時間の確保が難しい方におすすめしたい「テキスト・問題集一体型」です。過去5年分の過去問もついています。ページ集は1000ページを超えるボリュームある一冊ですが、使い倒すテキスト・問題集として最適です。

特長②:過去問も収録

受かる!社労士には、直近5年分の過去問、解答と解説が収録されています。「アウトプットの量がもの凄い」というレビューが多い本書は、各科目ごとに5年分の過去問が択一式・選択式ごとに出題されています。インプットの後に演習でアウトプットをおこない、確実に実力をつけられる問題集です。

本書の過去問について特筆すべき点は、過去問が法改正を反映している点です。改正前の制度のまま出題されていると、学習者が間違った知識を取り入れてしまう可能性があります。しかし、本書の過去問は法改正に対応しているため、正しいインプットをおこなうことができます。

特長③:制度趣旨で制度の背景がわかる

本書は「制度趣旨」をわかりやすく説明し、制度がつくられた背景や条文の内容を理解しやすくしています。制度趣旨の解説に加え、その項目が択一式と選択式のどちらで出題されたかもアイコン表示している徹底ぶりです。学習者が出題傾向を把握しやすいように作られているのです。

(2)ユーキャンの資格試験シリーズ

資格講座の老舗、ユーキャンからも多くの問題集が出版されています。

①2020年版 ユーキャンの社労士 速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)

2020年版 ユーキャンの社労士 速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ) 

ユーキャンの社労士試験シリーズは、4部作になっています。

なかでも本書「速習レッスン」は、労働科目、社会保険科目、一般常識科目の3冊に分離可能で携帯しやすくなっています。

「社労士テキストの決定版!」と謳われる通り、出題傾向を図表化し「重要度」「頻出度」をつけるなど丁寧なテキストの様相も持ちながら、各レッスンの章末には「チャレンジ!過去&予想問題」が設けられ、しっかりと演習ができる構成になっています。レッスン毎に学習習得度を確認できる点がポイントです。

直近5年間の「出題傾向表」など、大手資格講座ならではの資料も収録されています。

ユーキャンの資料は、基本的に初学者にも易しくつくられています。難しい専門用語もしっかりと説明されているため、社労士試験対策の一冊目としてユーキャンシリーズは適切であるといえます。

例を挙げれば「法令と条例」「命令と指示」は違う意味を持っていますが、厳密にはどんな違いがあるのか、など学習が進んだ方でも曖昧であるかもしれない用語説明も徹底しておこなっています。

本書も、最新の法改正に対応しています。直近5年間の過去問を演習することで、最新の知識をつけることができます。

各レッスンで取り扱う項目には、「重要度」と「頻出度」が表示されていると既に申し上げましたが、重要度は、特A、A、B、Cの4段階で表示されています。また、頻出度は★の数で表示され、最高ランクは★3つになります。

このように、重要度と頻出度が示された過去問や予想問題でアウトプットし、各レッスンの最後に学習者が理解度・習得度を確認できるようになっています。

本書のデメリットを挙げれば、アウトプットとしての問題演習のボリュームが少し物足りないことでしょう。「速習レッスン」というタイトルでありながら演習問題の数が十分でないと感じたら、姉妹書「これだけ!一問一答集」を購入しましょう。同書は、関連事項として速習レッスンへのリンクがついており、2冊を連携させて効率的な学習ができるようになっています。

②2020年版 ユーキャンの社労士 これだけ! 一問一答集【赤シートつき&要点まとめつき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

2020年版 ユーキャンの社労士 これだけ! 一問一答集【赤シートつき&要点まとめつき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ) 

姉妹書『速習レッスン』とリンクされた一問一答式の問題集です。

左ページには問題、右ページには解説が見開きで掲載され、学習者が効率的に知識を確認しやすい構成になっています。問題集の中には正答肢には解説が付かないものも多いなか、同書は正答肢にも解説を付けています。

「難関試験の合格ラインを超える力を手に入れる!」と謳う本書には、〇✕(マルバツ)式で777問が出題され、正確な判断力を養います。選択式・択一式両方の対策が可能で、すべての問題に「出典」と「重要度」を付記しています。

付録の赤シートで解説文のブランクを隠し、穴埋め問題対策をおこなえます。分冊はできない作りですがコンパクトで携帯しやすく、通勤中などスキマ時間での問題演習もおこないやすいのが特長です。

③ユーキャンの資格試験シリーズ 各書特長

以下は、ユーキャンの社労士試験対策 資格試験シリーズ各書の特長をまとめたものです。ユーキャンのシリーズを購入する際の参考にしてください。

書名 学習ステージ 内容紹介
2020年版 ユーキャンの
社労士 はじめてレッスン
入門 &基礎固め 社労士資格に興味をもったらまず手に取ってもらいたい1冊!
2020年版 ユーキャンの
社労士 速習レッスン
テキスト 社労士資格の合格ラインを突破するテキストの決定版!
2020年版 ユーキャンの
社労士 過去&予想問題集
問題集 模試2回分がついた最強の問題集!
2020年版 ユーキャンの
社労士 これだけ! 一問一答集
知識確認&直前整理 777問の○×問題と要点まとめで知識整理に最適!

Amazon「出版社より」から作表

(3)みんなが欲しかった! 社労士の問題集 2020年度 [働き方改革関連法対応] (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! 社労士の問題集 2020年度 [働き方改革関連法対応] (みんなが欲しかった! シリーズ)

こちらは、大手資格学校TACのテキスト「みんなが欲しかった!社労士の問題集 2020年度[働き方改革関連法対策]『社労士の教科書』」に、完全準拠した問題集です。各問題ごとに、姉妹書である「社労士の教科書」の参照項目番号が記載されているので、問題演習をおこないながら知識の補完をすることができます。

上記の2020年度改訂版には、択一式問題の解説が従来よりボリュームアップして収録されています。学習者の知識定着度のアップをねらい、丁寧な解説を盛り込んだためです。

.問題ごとに難易度が表示されているのも、本書の大きな特長です。各問毎に「基本」「実践」「応用」の3段階で難易度表示がされており、学習者が基本項目から理解し、順を追ってレベルを高めていけるように構成されています。

同書は、前章で紹介したユーキャンシリーズと同様、学習が進むと少し物足りないと思うようになっています。その場合は、次章で紹介する同じTAC出版の「合格のツボセット」を購入しましょう。

3 科目別 選択・択一対策

これまでは総合的な問題集を紹介してまいりましたが、以下より「科目別」問題集を紹介していきます。

まずは、「みんなが欲しかった! 社労士の問題集 2020年度 [働き方改革関連法対応] 」の姉妹書である、みんなが欲しかった! シリーズの「社労士 合格のツボ 」の選択・択一対策問題集(2020年度版)を紹介します。

(1)みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 選択対策 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 選択対策 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

本書は社労士試験の受験生に大変人気がある問題集です。出版元によると、社労士試験合格者が毎年大絶賛するこの問題集は、2019年度社労士試験選択式試験でも的中問題を多数出しました。

試験会場でもこの問題集を持つ受験生は大変多く見受けられます。書名の通り、まさに合格のツボとなる重要な問題がぎゅっと凝縮されて掲載された、選択式対策専用の問題集で、択一式とペアで購入すると良いでしょう。予想問題が333問掲載されており、重要条文や通達、判例に基づいた問題演習ができます。

他にも以下のような特長を備えており、受験勉強の仕上げをしてくれます。

・重要条文をピックアップ

試験によく出る重要・頻出条文だけを扱っているので、 学習初期の基本事項インプット教材としても便利。直前期の追い込み、本試験当日まで活躍する問題集。

・充実の解説

解説が充実しているので、周辺知識の確認もバッチリ!

問題文のポイントや関連事項を覚えやすいように解説している。知識をしっかり着実に身につけていくことができるので、選択式対策のみならず、択一式対策としても大変有効。

・Step-Up問題の「解き方アドバイス」も必読!

Step-up問題には、難しい問題文を読み解くコツや、知識がなくても解答を絞り込むヒントを掲載。応用力もしっかり身につく。

出典:Amazon

(2)みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 択一対策 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 択一対策 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

択一式の得点アップにかかせないとして、合格者が毎年大絶賛する択一式のマストアイテムです。

一問一答形式の予想問題集なのですが、択一式試験の解答スピードアップ、得点力アップにかかせない1冊として、多くの受験生に指示されています。一問一答形式の問題を1600問も収載しています。

本書の特長としては「重要かつ試験頻出の問題だけを掲載」し、頻出論点をピックアップした点が挙げられます。学習初期の基本知識の定着はもちろんのこと、直前期の追い込みや本試験当日の確認まで大活躍する問題集なのですから、社労士試験受験生のマストアイテムといわれるのは当然です。

出版元の解説によれば、同書は本試験の典型的なひっかけパターンをしっかり網羅しているため、この1冊をしっかり解けば本試験の択一式問題の解答スピードが上がり、得点がぐんぐん伸びるとのこと。加えて、以下のような特長もあります。

・基本と応用の2step式

Basic、Step Upの2段階式を採用。1冊で、基本事項から本試験レベルの知識を、着実に知識を身につけることができます。

・3種のアイコンで知識をしっかり整理!

解説には「大事! 」「これも覚える! 」「ひっかけ注意! 」の3種の解説を用意しました。サクサク確認できるボリュームで掲載していますので、効率よく重要知識を整理することができます。

出典:Amazon

(3)「みんなが欲しかった! 社労士」シリーズ 各書特長

前述の「社労士 合格のツボ」をはじめとするTAC出版の「みんなが欲しかった! 社労士」シリーズには、社労士試験受験生必見の問題集が揃います。テキストとあわせて紹介しますので、参考にしてください。

みんなが欲しかった! 社労士

シリーズラインナップ

内容
みんなが欲しかった!

社労士の問題集

過去問&予想問を厳選した、『教科書』完全準拠の問題集。並行学習がしやすい構成なので、『教科書』との合わせ使いが断然おすすめです。
みんなが欲しかった!

社労士の教科書

理解しやすいカラー刷り・安心のスタートアップコラム・知識確認のミニテスト等、初学者・独学者が「欲しい! 」と思う内容をすべて盛り込んでいる教科書です。
みんなが欲しかった!

社労士全科目横断総まとめ

科目横断&科目別の要点整理本。覚えにくい要件をしっかり整理して理解できる、コンパクトなまとめ本です。
みんなが欲しかった!

社労士の年度別過去問題集

5年分

年度別の過去問題集ならこれ。実際の正答率も明記し、法改正に対応して改題もしているので、今の実力を測ることができます。
みんなが欲しかった!

社労士 合格のツボ 択一対策

(選択対策もあり)

択一式の得点アップに欠かせない、一問一答式予想問題集。1,600問の充実の問題数で、択一式の実力をしっかりつけることができます。
みんなが欲しかった!

社労士の直前予想模試

基本事項+頻出事項をガッチリ固める予想問題2回分。丁寧な解説と、別冊「暗記BOOK」で、知識の最後の底上げにも最適です。

Amazon「出版社より」から作表

4 科目別・過去問問題集について

過去問対策問題集では、ユーキャンシリーズでも紹介した「2020年版 ユーキャンの社労士 過去&予想問題集 (ユーキャンの資格試験シリーズ) 」をおすすめします。

2020年版 ユーキャンの社労士 過去&予想問題集 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

既に述べたように、過去問学習とは、出題傾向が分かるだけでなく頻出項目の確認もできる、最高の「インプット」です。過去問こそ最高のテキストであるともいえます。この他にも過去問を繰り返し演習するメリットは多くあります。

本書には、本番と同じ分量のオリジナル模擬試験が2回分ついています。過去5年分の出題実績に加えて、試験分析も分かりやすく掲載されている情報量は、さすがユーキャンといったところです。

問題演習は狙われるところを中心にまとめてあり、既に説明した通り主要法改正に関するまとめも掲載されています。ユーキャンの問題集は過去問掲載に最新の法改正を反映させるため、過去問・法改正両方に関して安心して対策することができます。

「論点別問題」を350問、オリジナル予想模擬試験を2回分収載している同書は、特に学習時間のない受験生におすすめです。この一冊にじっくりと取り組み、本試験と同レベルかつ同一の問題数で作成した予想模試2回で、しっかりと本番対策ができるからです。少ない時間を活かして、学習の総仕上げから本試験のシミュレーションまで、しっかりとおこなえるためおすすめです。

他にも、以下のような特長があります。

・「横断チェック」「基本まとめ」などの補足コーナー。
・科目ごと「出題傾向の分析と対策」「主な法改正内容」で、令和2年度試験でねらわれやすいポイントを確認できる。
・すべての肢をユーキャン講師が「なぜ〇、なぜ✕なのか」を解説。正解肢のみならずしっかり理解して問題演習できる。
・令和元年度の試験問題も厳選掲載、重要改正にも対応。
・ユーキャンシリーズテキスト「速習レッスン」へのリンクつき。

5 科目別・直前対策

最後に、直前対策としておすすめの問題集「みんなが欲しかった! 社労士の直前予想模試 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)」を紹介します。

みんなが欲しかった! 社労士の直前予想模試 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

※2020年度版は、4月刊行予定です。

出版社によると、本書からも選択式で的中問題が出ているとのことです。本書に収録された予想問題(2回分)を解けば、受験勉強を総仕上げして本番に臨むことができます。

この予想問題は基本事項を中心に構成されており、かつ「もし本試験で出題されたら絶対に落とせない基本事項で、本試験にもよく出る頻出事項」から作成されています。ですので、この模試を完璧に仕上げることは、大切な基本項目の確認であり重要事項の網羅的な確認になります。

取り外し可能な問題冊子は、なんと本試験問題そっくりに作成されています。マークシート解答用紙もついているだけでなく、ダウンロードサービスつきなので無料で何度もご利用いただけます。本番に挑む臨場感たっぷりで予行演習ができるのも、本書のおすすめポイントです。

選択式問題、択一式問題それぞれについて得点を記録できる「得点アップシート」も嬉しい付録です。足切り制度を採用し一点に泣く受験生も多い社労士試験では、科目ごとの到達度を把握できるかどうかが明暗を分けます。「得点アップシート」は是非活用しましょう。

もう一つの付録「最後はコレだけ暗記BOOK」も魅力的です。「最後にコレだけ暗記BOOK」には、最新法改正事項、重要事項をコンパクトにまとめたオリジナルコンテンツが収録されています。今年注目の「働き方改革関連法」による改正内容も、この冊子に分かりやすく解説されており、取り外し可能なことからいつでもどこでも携帯して確認できる超便利アイテムになっています。

その他にも、以下のような特長を携えています。

・出題の趣旨、難易度、丁寧な解説を掲載。

・解答解説には解答の[○][×]問わず、出題の趣旨、難易度をしっかり表示・解説。

・「基本」→「応用」→「難問」と復習もステップを踏んで進められる。

6 おすすめの「社労士試験問題集スマホアプリ」

資格スクエアからは、社労士試験対策の決定版として「社労士試験問題集」スマホアプリが登場しています。社労士試験の勉強を、スキマ時間に効率良く行うことができるのが最大の特徴です。

脳科学に基づいた問題演習機能(脳科学ラーニング)では、記憶力に自信のない方でも、着実な記憶定着へ導く仕組みになっており、 復習を繰り返すごとに、より確実な知識定着へとつながります。

問題演習機能では、脳科学を利用した独自のアルゴリズムにより、個人の理解度に合わせて問題が提示されます。「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答するだけで、自分の理解度に沿った復習が可能です。問題を解けば解くほど、一人ひとりにとって最適な問題が自動的にピックアップされます。

スマホアプリだからこそ、片手でらくらく操作でき、移動中や、待ち時間にぴったりです。いつでもどこでもスキマ時間を利用してアウトプットを重ねていきましょう。

資格スクエアの「社労士試験問題集アプリ」、無料ダウンロードはこちらから

7 サマリー

いかがでしたか。社労士試験の出題範囲があまりにも広大なため、思わず厚さだけで選んでしまいそうになるかもしれません。しかし、厚ければいいわけではなく、自分の習得度に適切な問題集をやり切って試験に臨むことの方が大切です。

また、問題演習は最大の「インプット」であるといえます。テキストから問題集になかなか移行できなかった方も、勇気をもって定期的な問題演習を始めてみましょう。

8 まとめ

・広大な試験範囲を持つ社労士試験の受験勉強では、問題集の演習はアウトプットであると同時に良質なインプットであるため、積極的におこなうと良い。

・問題集はテキストに準拠したものを選び、基本項目の徹底理解を念頭に一つのものを使い倒した方が良い。

・総合的な問題集でおすすめの「受かる!社労士」は、大量のアウトプットを収載した1000ページ以上にわたるテキスト問題集である。

・ユーキャンとTACの社労士試験問題集は、習得度に応じて買い足すと良い。

・TAC出版の「合格のツボ(選択・択一)」は、社労士試験受験生のマストアイテムと呼ばれ、試験勉強の総仕上げに活用できる。

・資格スクエアの「社労士試験問題集」スマホアプリは、社労士試験の勉強をスキマ時間に効率良く行うことができる、社労士試験対策の決定版である。

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