SPI対策①

SPI対策①

 SPI対策は重要です。ほとんど全ての企業でSPI試験が行われています。そして、このSPI試験で高得点をとれるようになることで、外資系企業のインターンシップに参加できる可能性や企業の面接に呼ばれる確率が大幅に高まります。

 SPIは、言語分野といって、英語や現代文のような問題が出題されるところと、非言語分野といって算数のような問題が出題される部分があります。
 このSPIは多くの学生が苦手とする試験でもあります。特に、算数に苦手意識があった学生はSPIも得意でないという傾向にあるようです。ただし、そのような学生もSPIを克服する方法はあります。

 それは、ESを全力で執筆することと、言語分野の対策をしっかりするということです。言語分野には、英語や現代文の他に漢字などの問題も出題されます。この漢字については、SPI対策の中でも、もっとも少ない時間で点数をあげやすい科目です。元就活生の中には、SPIが苦手だったにも関わらず、コンサルティングファームのSPI試験の前日にSPI対策本を買い、SPI会場に向かう電車の中で漢字のみを対策して、コンサルティングファームのジョブまで選考に進んだという学生もいたようです。

 なので、SPIに苦手意識のある学生はESを全力で執筆すると共に、まず漢字の勉強をしっかり行うということをお勧めします。漢字の勉強は、書店でうっているSPI対策本を買って、そこで扱われている漢字の勉強をしていけばよいでしょう。

 英語については、大手企業の内定をとろうとする学生の中には、TOEICなどの勉強を頑張っている学生も多いと思います。ちなみに、TOEICが900点あれば、難関企業も含め自分が行きたい企業に内定する可能性がぐっと高まるそうです。それはさておき、TOEICを勉強している学生はSPIの英語について特別の対策をしなくても大丈夫だと思います。逆に、今までTOEICを勉強していなかったという人は、できるだけ早い段階で就職活動と並行してTOEICの勉強も勧めていくことをお勧めします。これからは、英語は全てのビジネスマンにとって必須のスキルであるということはよく言われていることです。TOEICを勉強してスコアを上げていくことは、内定力を高める点からも、SPI対策としても重要です。

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