内定をとるために必要なこと③

内定をとるために必要なこと③

 内定をとるためには、自己分析と企業分析が必要なことは既に述べました。そして、OB訪問は企業分析の方法として、また、自分がやりたいことを再度考える機会としてお勧めできる活動です。

 さて、自己分析と企業分析が済んだら後は、面接を受けるだけでしょうか?実は、多くの企業、特に、志望する企業が大手企業であればあるほど、これ以外にもやらなければならないことがあります。もしあなたが第一に志望する会社がまだ社員の少ないベンチャー企業などであり、あなたの仕事に対する熱意やポテンシャルがあなたの雰囲気や目力から社長に伝われば、即採用ということはあるかもしれません。しかし、大手企業や多くの学生の人気がある企業では、面接に呼ぶ学生を決める段階で、ESの提出やSPIの受験を求める企業が多いです。せっかく熱意はあっても、面接にも呼ばれなかったら納得しにくいですよね。なので、そのようなことにならないためにも、ES対策とSPI対策はしっかりやっておくようにしましょう。

 ここでもう一度、自己分析や企業分析以外に内定をとるためにやるべきことをまとめたいと思います。それは、大きく言うとES対策、SPI対策、面接対策です。そして、コンサルティングファームなどを志望される方は、可能であればグループディスカッション対策やジョブ対策をやっておくと良いかもしれません。

 いずれにせよ、ES対策とSPI対策は人気企業の内定を得るために不可欠の要素です。実際、ESやSPIが得意な学生ほど、多くのインターンシップに参加できる機会を掴みやすく、その分、ただ学生生活を送るだけでは得られない経験をして成長し、結果大手企業から内定をもらうということも多いようです。

 ここでは、大手企業に就職することを皆さんにことさらに勧める意図はないのですが、多くの学生が大手企業を志望しているという現実もあります。なので、そのような厳しい競争状況の中でも競争に勝って志望する企業に入りたいという方は、是非ES対策やSPI対策をするように心がけてください。

 逆に、自分は大企業ではなく、自分が信じた道をいくという方は、自分が究めたいと思う学問に没頭してもよいですし、営業のバイトなどをやりまくって起業資金を貯めたりしてもよいと思います。 いずれにせよ、自分がやりたいことを考えながら、自分の時間をどこに使うかを決めていって下さい。

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