就職活動の流れ①

就職活動の流れ①

 就職活動はいろんな人に出会いながら自分が本気で追及したいことを考え、また、自分を伝え相手からも自分の良さを認めてもらうことで進むものです。大事なことは本気でその企業、もしくは職業につきたいと思うことと、選ばれるだけでなくこちらも相手を選ぶという強気の姿勢も隠しもっておくことです。
どちらの姿勢が欠けていても、厳しい競争を要求される企業から内定を得るのは難しいでしょう。また、就職活動では、皆が行きたがる会社に自分もエントリーしなければならない決まりなどありません。歴史上の偉人達が最初は周囲の人からバカにされたり無視されたりされながらも我が道を突き進んで後で、時代を創ったように、就職活動も自分の信念があるなら世間のイメージを気にせずに志望企業を決めることもできます。
今の時代、そしてこれからの時代は昨日までの大企業が倒産したり、5年ほど前には無名だった会社が世界規模の会社に成長していたりと変化の激しい時代でもあります。ある人が、これからの時代を生きる上で重要なのはエレガンスだといっていました。エレガンスとは素の自分であること、そして素の自分で輝くことです。誰かに流される就活ではなく、自分で選択する就活をここから始めていきましょう。

 就職活動は自分がやりたいことを見極めるチャンスです。そして、学生から社会に飛び出す最初のステップです。そして、就職活動は内定するか、内定しないかといった結果がでるプロセスでもあります。就職活動で本気でやりたいことがみつかり、本気でいきたい企業がみつかったとしても、その企業に内定できないこともあります。その時は、自分がゆくことになった場所で努力を続け、少しずつ自分がやりたいことの実現に近付いていけばよいとも言われています。とはいえ、自分が行きたい会社に内定したいとは誰もが思うことですよね。そこで、まず就職活動はどのようなプロセスで行われるかを確認していきましょう。
 最近は大学によっては高校時代に取得したTOEFLの点数が一定レベルを超えていれば英語の入学試験を免除とするとか、センター試験の英語を満点と見なすなどの措置を打ち出すところもあり、大学進学の選抜方法も多様化して来ています。
これと同様に、内定に至るまでのプロセスも多様化している状況にあります。以前は、就職活動は大学三年の夏くらいに始めて大学四年の春くらいには内定が出そろって終わるというのが普通でした。しかし、最近では一部の企業がアルバイトに内定を出すようになったり、学年関係なしに参加できるインターンシップで良い成果をあげれば数年間有効な内定を出すようになったりと、一部で就職活動の早期が進んでいます。
また、一方では、商社など大手企業の採用開始時期や国家総合職試験の試験日程が以前より後にずれたりするなど、一部の企業では就職活動の開始時期を遅らせる動きが進んでいます。このように、異なる二つのベクトルの採用方針を各企業がとった結果、学生によってはかなり長い時間を就職活動に費やすことになる人もいると思います。

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