SPI対策⑥

SPI対策⑥

SPIの中には、心理テストのような問題もあります。心理テストについては、基本的には正直に回答していけば良いと思うのですが、ある程度、企業に好まれやすい回答というものも存在するようです。また、SPIの心理テストについては、企業によって好まれやすい性格が存在するということも言われています。

例えば、前例のないことに対してもどんどん挑戦していこうとするベンチャー企業などでは、とりあえず迅速に物事を進めていくタイプや、前例がないことにも果敢に挑戦するタイプが好まれるかもしれません。しかし、一方で、大手企業になると、前例などを無視して物事を進めるタイプよりも、伝統などを重んじながら、着実に粘り強く物事を進めて行く傾向にあるかもしれません。

SPIの心理テストで嘘をつくとばれるように工夫されていると言われています。また、SPIの心理テストの結果は面接でも活用されていると言われており、心理テストの結果と、面接での印象があまりにも異なってしまうと、相手の印象を損ねてしまうという危険性もあるようです。なので、SPIに正解と思われる選択肢があったとしても、できるだけ正直に回答するように心がけた方が良いと思います。

SPIの心理テストについては、市販の本などを活用することで、自分が正直に回答したら自分がどのような人物と評価されるかを事前に知ることも可能です。言語分野の問題や非言語分野の問題と比べ、心理テストを対策する優先度は下がると思いますが、時間のある方や、自分がどんな人物と評価されやすいのかを知りたい方は、市販の本などを活用して、自分の心理テストの結果を事前に確認してみることをお勧めします。SPIの心理テストについて詳しく知りたい方は、インターネットでいろいろと検索してみても面白いと思います。

SPIではありませんが、この他にもひたすら計算していくタイプの心理テストなどを出題する企業もあります。これは、クレぺリン検査と言われるもので、テープの指示に従って次々と異なる列の計算を行っていき、最後に各列の最後の数字どうしが描く図形から受験生の性格を判断するというものです。この心理テストによって、受験者の従順性や正確性や俊敏性や成長性を判断することができると言われています。このクレぺリン検査にも、理想とされる結果の曲線の形があるようです。この曲線の形についてある程度しっておけば、受験中も自分が良い結果を出せているかどうかを判断しやすくなると思います。志望企業がクレペリン検査を実施する場合は、クレペリン検査についても軽く調べておくと良いと思います。

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