宅建の勉強法総論 〜 100時間の勉強を3ヶ月に集中させよ

宅建の勉強法総論 〜 100時間の勉強を3ヶ月に集中させよ

宅建は3ヶ月ほど集中して勉強して合格するのが一般的なようです。

1 直前期に向けて勉強時間を増やしていく

全く法律などを勉強したことのない人が、独学で確実に合格できる得点力をつけるために必要な勉強時間は350時間といわれています。また、予備校などに通うことで効率的に勉強すると、勉強時間を100時間ほどに短縮することが可能とされています。

100時間という勉強時間は、1日3時間ずつ勉強すれば3ヶ月ほどで達成できる計算になります。また、毎日3時間勉強するより、2時間、3時間、4時間と、直前期になるほど勉強時間を増やしていくのがコツです。

2 過去問は3〜4回繰り返す

権利関係の科目は直前期の勉強で点数が上がりにくいのに対して、他の宅建業法や法令上の制限やその他の分野は、追い込みがしやすいと考えられています。このことから、勉強は権利関係から始めると良いでしょう。

また、テキストを読むのに時間をかけるより、ざっと読んだらすぐに過去問を解くようにします。過去問を繰り返し解き、過去問に取り組む回数を増やすようにすると良いでしょう。試験の過去問は、全体的に3〜4回は繰り返すように計画を立ててみてください。

3 法律の勉強は「あきらめないこと」が重要

また、法律の勉強で重要なのは、あきらめないことです。

最初は、抽象的な概念やよく知らない用語がたくさんあって、勉強をやめたくなる時もあるかもしれません。また、万全を期して勉強したつもりなのに合格できず、自分より短期間で試験に合格した人の姿を見て「自分には才能がない」と思い、あきらめたくなる時もあるかもしれません。

しかし、あきらめたくなる時は、自分が一番、ゴールに近づけている瞬間でもあると思います。法律はあきらめずに勉強していけば、1つの科目の中の分野と分野がつながり、もっと勉強していけば異なる法律と法律がつながり、といった具合に、少しずつ着実に力がついていく分野でもあります。

そして、あきらめそうになる経験は、自分の想像力や共感力といった、法律を勉強する上で不可欠な素養を高める機会でもあると思います。本当に実現したい目標のために、あきらめず努力を続けることが目標を実現する方法です。

あきらめずに頑張っていきましょう!

宅建カテゴリの最新記事